お盆休みな訳ですが、お山に行く予定もなくちょっぴり残念な連休です汗




そんな8月12日、ひょんなことから津久井湖にお散歩しに行こうってことになりました。

橋本駅に着いたのが16時くらいでしたか(笑)遅すぎですねあせる

三ヶ木行きのバスに乗り、津久井湖観光センター前で下車。

降りるとそこには城山という山があるじゃないですか!
山があるなら登るでしょ(笑)


標高375mという超低山。
でも昔はお城があったとか
人々の暮らしに近いお山だったようですかお


低山で真夏、しかも夕方。当然他には登ってる人ほとんどいません(笑)

1時間弱であっさり登頂にひひ
展望はイマイチ汗
でも木々の隙間から都心の高層ビル群がうっすら見えたりします。
冬なら木々も葉を落として、もっと素敵な景色を見せてくれるんだろうねニコニコ
ごく近所にある高尾山より静かで、ホッとさせてくれるお山です。

もちろん下山もあっさり(笑)
湖畔に降り立つと、ちょうど夕暮れ時でした。
湖越しの夕日を見たいと「水の園地」という場所に移動します。
あ、徒歩数分です(笑)

犬のお散歩をしている人が数人いるだけで、静かで綺麗な公園です。
そこで思いがけず、素敵な光景を見ることが出来ましたニコニコ



子供の頃、田舎で見たかもしれない光景。



単なる思い付きで行った近所の低山で、ちょっとした田舎気分を味わえて得した気分になりました音譜





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ーつづきですー



根石岳山荘の朝食は納豆とのり、玉子焼きという、
純和風なもの。
この場所でこれだけの朝ごはんを頂けることにホント感謝です。

昨夜から仲良くしてくださってる、同宿の方々とお互いの今日の予定など話しました。
すると、単独行の男性の方と下山口が同じ稲子湯であることがわかりました。
その方は中山峠からにゅうに寄って稲子湯に向かうそうです。



朝食を終えると、各々準備をして出発して行きます。

自分もマイペースに準備して、6:20出発です。
お世話になった皆さんと挨拶を交わします。




出発してすぐの根石岳山頂でまた景色にみとれてしまいます(笑)


ホント好天に恵まれて良かった音譜
神さまに感謝です!



6:50 のんびりのんびり歩いて、東天狗岳山頂
昨日はここからは何も見えず、ただ怖かったことを思い出しました。
ものすごい展望の山だったんですね(笑)



天狗の吊尾根は見た目以上の勾配でしたが、道端が広かったので落ち着いて歩けました。

7:10 西天狗岳山頂
2645mは自己最高到達点の山頂です上げ上げ


ハイマツに囲まれた静かなピークで現時点では自分一人占めですにひひ

蓼科山は綺麗な形ですね


赤岳と横岳
さすがの存在感!
いつかあそこを歩く日が来るのでしょうか(笑)



それにしても、雲の上に飛び出した山々とそれを結ぶトレイルとその下の雲だけを見て歩くことの気持ちよさは想像以上でしたニコニコ
ホント鳥肌もんです!
森林限界を超えた先はこんなことになっていたんですね。
こんな素敵な光景を独り占めできちゃうなんて、この上ない幸せ音譜


もっともっとゆっくりしたい気もするけど、今日の目的地はもう一つあるので、先へ進みます。



来た道を東天狗岳に戻ると、同宿だった方々がそれぞれに素晴らしい景色に酔いしれていましたニコニコ

自分は休むこと無く、昨日登ってきたイワイワ道を下っていきます。
昨日ほどは怖くない気もするけど、やっぱり怖い汗


途中、分岐があり、《左→天狗の奥庭・右→中山峠》とあり、迷うことなく右を選択(笑)
するとしばらくは比較的歩きやすい道でしたチョキ
でもすぐに奥庭と似たようなイワイワ帯に…(笑)
両手両足&お尻を駆使して慎重過ぎるくらい慎重に降りて行きます。
幸いにもこちらの道は通る人がほとんどいないので恥ずかしくもありません(笑)
イワイワ帯の高度感ってやたら怖いの自分だけなんでしょうか?



8:50 中山峠
このあたりまで降りてくると、完全に苔むした樹林帯になります。
あまり広さが無く、他のパーティーが休んでいたので、休憩することも無く、先へ向かいます。

右方向、みどり池~稲子湯方面に歩きます。

中山峠直下から急勾配で狭い登山道がしばらく続きますあせる
足に負荷かかるねぇ。



本沢温泉との分岐を左に行きます。
本沢温泉もかなり惹かれる…
また今度来よう!



勾配が緩み、歩きやすい静かな道をしばらくいくと、突然目の前が開けて、池が見えます。
はい、みどり池です。
池越しに望む天狗岳もかっこいいニコニコ




そして湖畔にたたずむ一軒の小屋。


今回の山旅の目的地の一つ「しらびそ小屋」です!

9:45 みどり池
さすがにこの時間には小屋内にはお客さんはいないようです。
ご主人とおぼしき方と奥様、スタッフ(?)のお姉さんが休憩中のようです。
入りづらいですが、思いきって声掛けます。
「ごめんください。コーヒーだけ頂けますか?」
すると、快く迎え入れてくださり、
「どうぞ中で休んでください」
と招き入れてくれました。

看板犬も歓迎(?)してくれましたニコニコ

コーヒーをいただきながら、皆さんといろいろお話ししました。
なんだかすごーくゆっくり時が流れてる感じで、ホッとします。
気取ったものは何もないのが、かえって落ち着きます。
リピーターさんが多く、多くの人に気に入られてる訳がわかりました。
本当に立ち寄って良かったニコニコ
めっちゃ気に入っちゃいました上げ上げ
次は泊まりに来よう!!
皆さん本当にありがとうございました。




しらびそ小屋を後にしたら、あとは稲子湯に下るだけです。

雰囲気のあるこんな道好きです。


徐々に沢から硫黄の臭いがするようになって、温泉に近づいていることがわかります。



11:40 稲子湯到着



レトロな秘湯感満載のこの温泉旅館は、映画「岳」の撮影にも使われたそうですね。



玄関で靴を脱いでいると…つい先ほどお別れした、同宿だった男性が向こうからやってきましたえっ
まさか下山まで同じタイミングだとは…(笑)


肝腎のお風呂は、3人も入れば満員の小さめな湯船に少しばかり濁ったお湯がたっぷり。
トロッとしたお湯で温まりそう音符
でも残念ながら入浴客が多すぎでゆっくり浸かれませんあせる
こちらもまた次回ですかね(笑)

バスが来るまでこちらの広間でのんびりさせていただき、バス→小海線→新幹線と乗り継いで帰りました。




先月の木曽駒では残念でしたが、今回は高山を満喫でき、大地と空からたくさんの癒やしを貰い、英気を養うことが出来ました。
また山中で出会った人々からもいろいろ教えて頂き、とても良い山旅でした。


毎回こんな山歩きが出来ると良いんだけど、そうでないから、今回のようなときが殊更嬉しくなるんでしょうねべーっだ!




長々とお読み頂きありがとうございます。











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ーつづきですー




消灯時間前後にあっさりと寝てしまった自分でしたが、何故か目覚めてしまい、時計を見るとまだ22時過ぎでした汗
山の夜は長いっす。

トイレに行き、ついでに空を眺めると、満月にもかかわらず、東京じゃまず見れない星空が広がってました!
明日の朝にちょっと期待しちゃいますニコニコ


静かに布団に戻り、「さて、寝よう」と思いますがなかなか寝つけませんガーン
気持ちが高ぶっているんですかね…

次第に腰が痛むようになってきました汗
夕食後、薬を飲むの忘れてましたあせる
2~3時間経っても一向に眠れず、痛みは増すばかり…
仕方なく、申し訳ない気持ちいっぱいで、ザックをガサガサと探して薬を飲みました汗
皆さんホントにすみませんしょぼん

その後は落ち着いて、ほどなく眠りにつけました。



翌朝、目覚めて時計を見ると、4:30!!
マズい!と飛び起きて外に向かいます。
(まだ寝てる方も何人もいらっしゃるのに・・・・

慌てていても、しっかりシューズを履いて、根石岳山頂に向かいます。

予想通り晴天です音譜
刻一刻と日の出が近づき、徐々に空が明るくなってきました。


そして念願のご来光タイムです!


ホントに嬉しくって、ご来光だけで何枚も写真撮っちゃいましたにひひ
この場に相方さんが居ないことだけが残念です汗


北アルプスと乗鞍岳


幻想的に雲海に浮かぶ御嶽山

かっちょえぇ~

南アルプス



他にも太陽の昇る方面には瑞牆山と金峰山らしき山も見えます。

もちろんありがたいご来光に手を合わせます(笑)



まだまだ眺めていたい素晴らしい光景ですが、朝食の5:30(笑)が近づいてきたので、小屋に戻ります。




つづく
(長くてホントすみません汗


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