クリスマスに読みたい大人の絵本というのを発見。(以下はネットから拝借。)
-------- 太陽の時間が終わり、月の時間が始まる、その間の時間「すきまのじかん」の物語。ある日、「すきまのじかん」はむこうがわのじかんにいる夜明けのお姫様に恋をする。会いたい気持ちを抑えられず、アオサギに姿を変えて会いに行く「すきまのじかん」…。あかりを灯すほど暗くはないけど、本を読んだりするには明るくない時間。ぼーっとしたり、物思いにふけったり。一日の中のそんな曖昧な時間に、アオサギに姿を変えた「すきまのじかん」に思いを馳せるのも良いかもしれない。静かな大人の絵本 ............. 。