問題児 | パチャこんマンのブログ

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福祉とアートに生きるパチャこんマンの生き方に対する提案

その家族や、その集団あるいはその国や世界で能力値が低い人や人達が問題児になる。だからどんな集団や人達においても必ず、問題児がいるわけでその問題児が悪いわけではなくて、その問題児を含めて集団というのは進化、発展していくわけだ。大体、問題が解決したと思ったら次の問題が発生するというのも、人類が常に進化しようとする現れだ。そして、特に若い男性が非行化しやすいのも彼らが社会において総合的な能力値が低いからで彼らも年を取って落ち着くのももっと能力値が低い若者が現れるからだ。