もうすぐ9月11日 | アラカンちゃんのひとり旅+独り言

アラカンちゃんのひとり旅+独り言

日常生活の中で、あまり大した事は起きないけれど、富士河口湖、上高地、低山ハイキング、列車、バスなどのひとり旅を中心に、心穏やかになる事、感動した事などをスマホから、不定期に発信していけたらとおもいます。

youtubeで


何気に


検索していたら


飛び込んで来た…





観た…



実際の映像

生存者の…






携帯電話から


愛する人への


メッセージ…





初めて知った事や映像…





言葉が出ない…





今、エピソードから


始まってます…






2001年の運命の日の様子を、全6話で描いたこのドキュメンタリーは、あの日の悲劇的な出来事がいかに多くの人々に影響を与えたのか、さまざまな視点から描いている。ドキュメンタリー映画のような手法で制作され、9月の朝、壊滅的な衝突の瞬間からニューヨーク市消防局(FDNY)とニューヨーク市警察(NYPD)が世界貿易センタービルの現場に最初に呼ばれた瞬間、また命がけで周囲の人々を救った者たちの姿、そしてその後の混乱まで、20年前の出来事を体験した人々のアーカイブや証言、そして映像、写真を通して、9月11日の出来事を時系列に沿って伝えている。


エミー賞受賞の72フィルムズと、アカデミー賞受賞のダニエル・リンジーとT・J・マーティンによるこのシリーズは「ナショナル・セプテンバー11 メモリアル&ミュージアム」との公式パートナーシップのもと完成した作品であり、当時の第一対応者から生存者の証言など3年間で54人、235時間のインタビューを行い、さらに未公開映像含む、のべ951時間に及ぶアーカイブ映像を精査し構成されている。