体の病気は非アレルギー性気管支喘息で内科通院
心の病気は双極性障害で現在は月一通院
色々と病気は抱えてるけど問題ではない
誰にも話せない事で悩んで揺れ動く心
自分の中で勝手に問題を完結しようとする
｢全て私が悪い。私がこんなんだから…｣
そうやって自分を責め立てる事しか方法がない
ずっと私は自分のせいじゃない事でも八つ当たりされれば自分の責任だと想い謝罪を述べた
誰かに認めて欲しい訳ではなく私がストレス発散のオモチャならそれでいいと想った
私はそうやって使われるのがいい存在
人形やロボットと言われていつしか自分は人間じゃないと思った
１番許せないのは自分自身
そして１番のストレス解消法は肉体的痛みを自分自身にする事
切るまで行かなくても手の肉を噛んだり痣が出来るまで殴る
それだけで私は生きていける
なのに君は私を利用してくれない
都合のいい女として接してくれてない
怒る事もせず｢わがまま言ってよ｣と悲しい顔をする
私は嫌われたくなくて言えないんだ
君に出会ってから半年経ってるけど…私の全ての言動に対して絶対に怒らない
いくら｢怒ってよ！怒ってくれないと不安になるよ…みんな私の事を怒るのにどうして怒らないの？｣とさえ言ってしまった
歪んでる自分の思考は誰よりも実感している
例え君の愛が嘘でも真実でも…今は重視しない
ただ君の隣で同じ景色を見てたい
歳をとってシワだらけになった私の手を握って欲しい
君のシワだらけのほっぺたにキスしたい
人形と呼ばれた私は未来など望んではいけない
だから言わない
同じ夢を望んでたとしても今は叶わないから