ジョン・コールマン博士「タヴィストック洗脳研究所」 | ひさの部屋

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コロナ騒ぎで変わった自分の価値観・・。自分で調べてたどり着いた情報を考えも含めてお伝えできたらと思います。

元MI6の将校であったコールマン博士のご著書である「タヴィストック洗脳研究所」のご紹介です。

 

タヴィストック人間関係研究所とは、ディープステート(300人委員会)によってつくられたプロパガンダによる大衆洗脳機関です。

 

馬渕元大使も度々言及されている二人のアメリカ人、ウォルター・リップマンとエドワード・バーネイズがタヴィストックの初期の中心人物としてアメリカの世論を操作してきました。

 

その結果、WWⅠ・WWⅡは引き起こされ、日本も世界的な洗脳によって真珠湾攻撃をせざるを得ないように仕向けられました。

 

その後のイラク戦争の勃発もメディアを使った嘘の情報の垂れ流しによって発生したものです。ナイラ証言(イラク兵がクウェートの新生児を保育器から引っ張り出して床に投げつけたとの証言)の嘘(ナイラはクウェートに戦時中に行ったことはなく、ワシントンDCに居た)ことにも触れられています。

 

戦争だけではありません。ディープステートは女性らしさ、人種、道徳、精神、宗教、社会、文化(伝統的な 文学、美術、音楽等)、家族生活、結婚制度、社会秩序、憲法等を、ロック、麻薬、婚前交渉、自由恋愛(=妊娠中絶推進)、同性愛、ポルノ、乱交、ストリートギャング等を使って破壊することによって、ワンワールド政府=共産主義独裁制=新世界秩序を構築し、我々の家畜化を進めてきました。

 

ディープステートは我々を人間だと思っていません。ディープステートだけが人間であり、我々はゴイム(=家畜人)、ディープステートはゴイムは常に彼ら人間に支配される立場であるべきだと本気で考えています。

 

コロナ騒動、ワクチン、ウクライナ問題もプロパガンダが寄与した部分は相当に大きいと思います。

 

我々の多数がこのことに気づけば人類家畜化計画の流れを止めることはできるかもしれません。どんなきっかけでも良いです。気づいてください!