おはようございざいます～
グレッグの話題が続きます
金馬奨映画祭での 映画 關於我和鬼變成家人的那件事 プレミア に続いて、昨日は本番で 王淨ちゃん とプレゼンテーターを務めました
グレッグについては、こちらで…
第59屆金馬獎頒獎典禮｜頒獎嘉賓 許光漢、王淨
【金馬59】許光漢、王淨逗趣反應尷尬又好可愛自嘲兩人都沒有 拿過最佳新演員
グレッグはめっちゃかっこよかったんですが、入賞者紹介の最後の方にグレッグがボソッと、「新人賞って入賞したことあったっけ❓」と 王淨ちゃん に聞いたら、彼女がボソッと「ないわよ…」って後にかぶせるようにグレッグが「あ、俺もないわ…」って
この自虐ギャグ、思わずクスッとしますよね～
多分、今回入賞を逃した新人俳優さんも「入賞しなくても大丈夫」かも…と、 励み になったのではないでしょうか
今回の 金馬奨 について、見たことのある映画は Netflix で配信されている「呪詛」だけだったので、評価や受賞理由などについてはわからないので、その他、話題になったことを書きますね～
チーム「黑的教育」
柯震東 が初監督を務めた映画「黑的教育」のメンバー 蔡凡熙 宋柏緯 朱軒洋 ＋司会者の 吳念軒 がめっちゃかっこよかったです（できれば シブさ全開の 戴立忍さん も見たかった～）
中央社：フォーカス台湾日本語編集部@focustaiwanjpn
『黑的教育』チーム。 この日一番のイケメン揃いだったグループ。 同作で新人監督賞にノミネートされているクー・チェンドン（柯震東、右2）は、いちばんほしい賞は「新人監督賞だよ」と坦々と話し、平常心を見せていました。 ベラント・チュウ… https://t.co/desjJEjNY1
2022年11月19日 20:40
賞の方は 柯震東 は惜しくも 新人監督賞受賞 を逃したものの、 朱軒洋 は、 助演男優賞 を受賞
金馬影展 TGHFF@Golden_Horse
【第59屆金馬獎 最佳男配角】The 59th Golden Horse Awards Best Supporting Actor 朱軒洋Berant ZHU｜《黑的教育》Bad Education https://t.co/R5ahYXETFd
2022年11月19日 22:48
ただ、 朱軒洋 の壇上での様子が、ちょっとおかしいように思ったのですが…
ぜひぜひ できるだけ早い復帰 につながってほしいですよね～
レッドカーペット初司会の 吳念軒
金馬59》吳念軒紅毯造型超帥！打頭陣就成亮點
めっちゃカッコよかったし、滑舌もよかったのですが、ちょいあれこれあって…気の毒でした…
セリフが飛んでしまったのは、言われても仕方ないかもしれないのですが、大俳優さんに詰められたのは、気の毒だったし、元カノが出てきたのも、そこを話題にしないといけなかったのでしょうか
って感じで…
特に、女性側の司会者が経験もあり、広東語もペラペラで、できる方なのはわかるのですが、あくまでもわたしの感想ですが 吳念軒 とのチームワークがよくないように見えて、残念だったかな…と思いました。
まあ、何事も経験なので、これを機にまたチャンスがあったら次も頑張ってほしいです
見た目よすぎて横に並んだ受賞者の明星が霞んでしまうというのが、いちばんの欠点かもだけど…
大物プレゼンテーターのみなさん日本からもあの監督が、あの女優さんが
第59回金馬奨審査委員長のアン・ホイ（許鞍華、中）監督は、最終審査員を務めたチャン・チェン（張震、右）やグイ・ルンメイ（桂綸鎂、左）と共に登場。 https://t.co/AyJUuqaonW
2022年11月19日 20:45
現在開催中の第59回金馬奨授賞式。 レッドカーペットの模様を速報でお届けします！ ○チェン・ボーリン（陳柏霖） プレゼンターとして授賞式に出席するボーリン。満面の笑みでポーズをとってくれました。 #金馬59 https://t.co/G6mIApqReJ
2022年11月19日 20:40
日本からのプレゼンテーター、まずは 是枝監督
ぜひぜひ 桂綸鎂主演 での合作映画を撮ってほしいです
金馬59／跟台灣緣分太深！是枝裕和吐內心最大遺憾
そして、二人目が女優の 黒木瞳さん
レッドカーペットではできれば お着物 がよかったけれど、ピンクのミニスカートで、本番は黑のドレスでした
壇上では、台湾とのご縁を披露されましたけれど、なんと20年前「仄暗い水の底から」の宣伝で初めて台湾に行かれた時にお世話になった台湾人の女性がいて、ずっと懇意にされていたのだけれど、その人が今の 張震さん の奥さんだとか
金馬59／黑木瞳張震竟有關係！ 20年前的她神展開
前の日も 張震さん と飲みに行ったとか、言ってたけれど、もともと仲良しだったんですね～
これはすごいですよね
ぜひぜひ、お仕事でも共演していただきたいです
来年は、もっと この映画見た～ というぐらい、日本で台湾映画の上映が増えるといいな～