アルファルドの下半身はアクリルガッシュで塗っています(゜゜)
パンツ部分が軟質パーツなので、塗膜が強く、曲げ伸ばしに強い塗料が必要だったのです。
Vカラーでも良かったのですが、色数が少ないし、匂いというか、溶剤が強烈なので、
無臭のアクリルガッシュを使ったわけです。
↑このときは、アクリルガッシュにペインティングメディウムっていうのに、
グロスポリマーメディウムを混ぜて使った(゜゜)
パンツ部分が軟質パーツなので、塗膜が強く、曲げ伸ばしに強い塗料が必要だったのです。
Vカラーでも良かったのですが、色数が少ないし、匂いというか、溶剤が強烈なので、
無臭のアクリルガッシュを使ったわけです。
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グロスポリマーメディウムを混ぜて使った(゜゜)
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両方ともターナーではなくて、リキテックスのです(＾＾)アクリルガッシュでも、
十分使えますよ。グロスポリマーメディウムを使ったのは、アクリルで塗ると、
めちゃくちゃマットな仕上がりになってしまうからです。
ただ、のちのちボロボロとはげてしまったのです(゜口゜)
この時点では、アクリルガッシュに対する信頼性は失われていたのですが、
原因は、素材に塗ったクールホワイトGXが、軟質素材と相性が悪かったため
だったようです(＾＾;
そもそも軟質素材にカチカチに固まるラッカーパテを塗るのが間違っていた。
で！(゜口゜)
今回は、アクリルガッシュをアクリルシンナーで希釈し、
マットメディウムを混ぜて、エアブラシで吹いてみました。
十分使えますよ。グロスポリマーメディウムを使ったのは、アクリルで塗ると、
めちゃくちゃマットな仕上がりになってしまうからです。
ただ、のちのちボロボロとはげてしまったのです(゜口゜)
この時点では、アクリルガッシュに対する信頼性は失われていたのですが、
原因は、素材に塗ったクールホワイトGXが、軟質素材と相性が悪かったため
だったようです(＾＾;
そもそも軟質素材にカチカチに固まるラッカーパテを塗るのが間違っていた。
で！(゜口゜)
今回は、アクリルガッシュをアクリルシンナーで希釈し、
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グロスポリマーメディウムと違いは艶ありか、つや消しかだと思うんだけど、
ネットで色々調べると、こっちのほうがいいみたいなので、
確証はないけど、こっちを使ってみました。
グロスポリマーメディウムにしても、マットメディウムにしても、
木工用ボンドみたいな素材で、
それが、曲げ伸ばしに強い塗膜を作ってくれるらしいのです(￣▽￣；)
未確認ですが。
じゃーん(゜▽゜)こんな感じ。
しっかりと塗れました(゜▽゜)今度は剥がれる心配はないと思います。
スポンジヤスリで擦って磨いても、大丈夫なくらいにしっかりと食いつきました。
スポンジヤスリでこすったのは、
顔料がうまく溶けてなかったのか、塗った直後は、
表面がザラザラになってしまったからです(＾＾)
肌色を塗るのは難しそうだけど、
他の軟質パーツを塗るのには、かなりの信頼感が出ましたよ(≧▽≦)
ネットで色々調べると、こっちのほうがいいみたいなので、
確証はないけど、こっちを使ってみました。
グロスポリマーメディウムにしても、マットメディウムにしても、
木工用ボンドみたいな素材で、
それが、曲げ伸ばしに強い塗膜を作ってくれるらしいのです(￣▽￣；)
未確認ですが。
じゃーん(゜▽゜)こんな感じ。
しっかりと塗れました(゜▽゜)今度は剥がれる心配はないと思います。
スポンジヤスリで擦って磨いても、大丈夫なくらいにしっかりと食いつきました。
スポンジヤスリでこすったのは、
顔料がうまく溶けてなかったのか、塗った直後は、
表面がザラザラになってしまったからです(＾＾)
肌色を塗るのは難しそうだけど、
他の軟質パーツを塗るのには、かなりの信頼感が出ましたよ(≧▽≦)