脳からの労いの言葉
脳からの労いの言葉。 「寒い！ 眠い！ しんどい！」
「い」 で終わる言葉。
朝 我がカミさん この言葉が発しないと起きれない体質。
とにかく この言葉を何回も連発しないと起きれないらしい。
朝起きは 低血圧の人には 特に大変と聞いている。
そんなとき
「寒い！ 眠い！ しんどい！」 の言葉が効果があるのかも知れない。
おそらく 脳と体の 朝の挨拶言葉なのだろう？
脳が体に 「今日も 寒いなー 眠いなー しんどいなー」 と
労いの言葉を掛けてやることで
体も 「そーか 朝か シャーネーな 起きようか」
恐らく こんなことではないか。
前に友人に これに似たようなことを聞いた事がある。
朝 起きると夫婦間で
「痛い だるい きつい」 を連発するらしい。
まさに 先に言ったモン勝ちみたいなもんだと言っていた。
しかし これはこれで この言葉を投げかけ合うことで
お互いの頭の脳が理解しあうのであれば
夫婦間をつなぐ
「い」で終わる 架け橋言葉になるのかも・・！？
是非 我がダイチでも実行していきたい。
久原も若かりしころ
「風呂 めし 寝る」 の一方通行言葉しか発しない時期があった。
今日は 「面白い 楽しい うれしい」 この言葉で 笑顔のまま寝てみたい。
途中 夢の中で 「寝言が うるさい・・」 コレは労いの 「い」にはならン。
なめネコ おぼえてろー！
なめネコ おぼえてろー！ 我が家に大きな顔をして住んでいるネコがいる。
暖房機のハロゲンを一人締め、ハロゲンジャックである。
そもそも カミさんが朝の寒い時、風呂あがりの脱衣所などに、
急激な温度変化がよくないということで購入したものだ。
それがいつの間にかネコのものになっている
当然 ニャンコ本人は自分の物と思っている。
先日 こんなことがあった。
いつも朝５時ごろにタイマーでハロゲンのスイッチが入るようにセットしてあるが
その日 たまたまタイマーのコンセントがはずれていた。
当然 ハロゲンのスイッチは入らない。
ニャンコが朝５時ごろ 寝室にやって来た。
「オーイ ハロゲンのスイッチが入とらんニャン」とばかりに
人が寝ているのに布団の上に載ってくるは・・、
枕元を行ったりきたりするは・・、
最後に 壁をガリガリひっかくは・・
たたき起こされた。
「寒いやんけー！
オラオラ 早ヨースイッチ入れンかエー」
まさにそんな雰囲気。
カミさんも根負けしてスイッチを入れると
トコトコと ハロゲンの前に行き アトはご機嫌さん。
一体 何様と思っているのだろう・・ ッタク！
こんな悪いクセのニャンコにしたのは 誰なんだ！
カミさんと お互い責任のなすりあい。
最後には
「このニャンコは 一体誰が連れてきたんだ」
「そうだそうだ いま大阪にいる 娘が連れてきたンや」
「あいつの責任や！」
もう この会話は何十回繰り返したっことか・・
相変わらず なめネコになめられっぱなしの 懲りない夫婦である。
今 なめネコに メンチきられた。 早よ寝よ。
「フロアー的 不必要なオジさん」
「フロアー的 不必要なオジさん」 きょう こんな情報誌をみつけた。
雪が積もれば積もるほど すべり落ちるシートが開発された。
雪下ろしは今や 社会問題。
高齢化でみんな苦労している。
こういう商品は社会的に必要な商品だ。
「社会的に必要な商品」 ！！
なんと響きの良い文言なのだろう。
今リフォーム業界は袋叩きにあっている感じ。
悪徳リフォーム問題、スベスト問題 そして姉歯建築士の耐震偽造問題。
先日 お付き合いさせていただいているランドマークの川連社長のセミナーで
全て「あ」から始まっているということで聴衆者から苦笑いがでていた。
ほんの一部の詐欺集団のおかげでリフォーム業界は
現在 「社会的不必要な・・？」になっている。
信頼関係を失うのは一瞬だが 得るのは長い時間を要する。
今日も 屋根の悪徳業者の報道がテレビで放映されていた。
我々リフォーム業界にとっては迷惑千番。
屋根屋さんとリフォーム業は大いに違うのだが・・！！。。
リフォーム業界も早く 「社会的に必要な商品」にならないとけない。
先日 大阪のデパートで文具の買い物をするのにウロウロ歩いているうちに
女性専門のフロアーに入ってしまった。（分かりにくいフロアー）
おかしいなと思いつつ 焦って奥に行けば行くほど深みにはまり・・
右往左往の 「フロアー的 不必要なオジさん」 になっている久原がいた。
魔法使いみたいなソフトを造ってくれんかのー
魔法使いみたいなソフトを造ってくれんかのー 新聞に、大手旅行各社がＩＴ関連投資で
攻勢をかけるという記事が出ていた。
大手の旅行担当者も
ネットがここまで早く個人に浸透するとは思わなかったらしい。
今やインターネットで迅速に
お客の要望に応じられる態勢が整えられないと たちまち負け組みになるとのこと。
ダイチもホームページを開設したのは 確か６～７年前だったと記憶している。
当時は 業界ではもっとも早いほうで ホームページを持っているリフォーム会社は
ほんの一握りだった。
もちろん お客さまの方もインターネットをやられている方は
ほんの一部のマニアくらいだった。
ただ開設は早かったが 存在しているだけだった。
１年以上、一人のお客様も獲得できなかったように思う。
このような 画期的機器はあまり早すぎても価値（勝ち）がない。
トラック競技でいえば ２周先を行くより
１周くらいの先行ペースでいいのかも・・
今やインターネットは便利な道具。
便利ついでに
腹が減ったらネットをみるだけで 満腹になるとか・・
体の具合が悪くなったら ネットをするだけで回復するとか・・、
目が良くなるとか・・
誰か魔法使いみたいなソフトを造ってくれんかのー
一番に飛びつくのに・・
健康は 入れるより出すほうが先！
健康は 入れるより出すほうが先！ 久原は トイレが身近にないと生活できない人間である。
朝食後必ずトイレに行く。
そして必ず出るものが出る。
昔 娘に 「ミルク飲み人形オヤジ」と あだ名を付けられたこともある。
我がカミさん いつも 「ホントに便利な体やワ」 となぜかボヤいている？！。
我が親父も生前よく言っていた。
「身体の調子がおかしい時は
体内のものを出すだけ出して 腹がへるようになったら回復したと思え」・・と。
他にも あるとき１００歳超の元気な高齢者に 「長生き健康の秘訣は・・？」と
インタビューしていたことがあった。
その元気高齢者が答えたことは・・
「何回もオシッコにいって水をたくさん飲むこと」・・だった。
やはり先に 出すものを出してそれから入れろ！
コレこそが健康保持の秘訣かも・・
ビジネスでもよく言われる
情報は自分の方から先に出すと
アトから 「とっておき情報」が必ず入ってくる・・と
先日 何かの番組でやっていた。
「別腹」 て本当にあるのか？
人間どんなに腹いっぱいでも 好きな食べ物が出て来ると
胃が活発に動きだして ドンドン消化して腸に送りだし
その好きな食べ物の場所を確保するという。
食い物に対しての執念。
なんと恐ろしい。
ただ その時はいいが アトが・・
もうすぐ 尻からシッポが生えて ブタというあだ名になる日は近い。
「金運のオジさん」になってやる・・！
「金運のオジさん」になってやる・・！ テレビで「金の卵」が生まれたと報道していた。
映像で見る限り 確かに白の卵ではなく「金の卵」だ。
近所の人が大勢きて 「金運が付きますように・・」
「何かいいことが起きますように・・」とか触ったり拝んだりの大人気になっている。
生産者も 「今年は 何かいい事が起きる予感がする」
と本当にうれしそうだった。
この道の専門家でも「こんな卵を見たのは初めてだ」というくらい。
非常に珍しい卵であることは間違いない。
こちらまで何かうれしくなってくる！
実に夢があって楽しい話題である。
わが会社にも金の卵がたくさんいる。
その卵を孵して次は 「金の卵を産むニワトリ」を育てていきたい。
よくプロ野球で 新人有望選手を「金の卵」などといわれる。
久原も小学校の時、野球で地域一番、将来の金の卵といわれた。
中学、高校と進んで高校を卒業する時は いつの間にか普通の卵になっていた。
これからは「金の卵」にはなれなかったが 「金運のオジさん」になってやる・・
涙を流すと・・どうなる 涙の効果！
涙を流すと・・どうなる 涙の効果！
「みんなで泣く会」みたいなのがあるらしい。
泣いて涙を流すと 気持ちが和らぐとのこと。
この会長曰く
コノ会を発足した理由は 生まれてからずっと悲しい時、
「男だから泣いてはいけない」、
「泣くことは恥ずかしいことだ」 言われてきた。
そのたびにジッと我慢をしてきた。
又 それが当たり前と持っていた。
ある時 悲しい時があって どうしても我慢が出来ず思い切り泣いたら
なんと気持ちのいいものか！
心がスカットしたらしい。
コレは我慢などする必要もない。
悲しい時は思い切り泣けばいいのだと思ったそうだ。
今では定期的に集まって 会員みんなで悲しいドラマなどを見て
思い切り泣くそうだ。
このことでみんなに 強烈な連帯感が生まれてきたそうだ。
最近 医学的にもリュウマチなどの病に効果があることが
分かってきたらしい。
やはり人間
心の赴くままに生きるのが一番健康的なのかも分からない。
久原が昔 タバコを吸っていたころ 駅の階段を上がり終えて
外に出た通路で 歩きながらタバコを吸おうとポケットに
手をつっこんだとたん・・
「×××！」
いきなり 目の前が真っ黒になった。
何が起ったんヤ・・？？
なんと 電信柱に正面衝突したのだ。
涙どころか 目から火の玉が出た。
痛いの痛くないのって もう・・
周囲を見渡した。
ビックリした人 笑い顔の人。
・・・
何事もなかったように平気な顔して・・（心で泣いて）
８等身外人さんは なぜかサマになる。
今日 ダイチ横浜店に行った。
行きがけの地下鉄銀座腺で隣の席に外人さんが座ってきた。
大きなバッグを背負って日本を回っているようだ。
かなりボロボロの服を着ていたが なぜかサマになっている。
次に横浜地下鉄で外人さんが乗ってきた。
今度は女性２人である。
かなりの美人系だし スタイルもグンバツ。
ヨーク観察してみると顔が小さい。
全体のバランスがいい。
確かに８等身になっている。
そして東京へ帰りがけの地下鉄の中でも またまた隣に外人さん。
今度は男女のペアである。
コレが驚いた。
二人とも半そでである。
この寒空に完全な夏スタイルである。
日本人はみな コートを着て完全真冬スタイルなのに・・
なぜか８等身の外人さんがやると
コレはコレで許されるというか・・サマなるからコワイ。
誰が決めたか知らないが ８等身美人とはよく言ったものだ。
横浜地下鉄で出会った２人の外人女性。
身長が１７５センチ超あるグンバツスタイルだった。
顔が小さいので目線がかなり上にあった。
女性２人が久原の横に立った時 思わず背伸びをせずにはおれなかった。
今度生まれ変わる時は ８等身を最優先にと親に頼むつもりだ。
オール電化 ＩＨラク（楽）キングの時代！
オール電化 ＩＨラク（楽）キングの時代！
今日 台東店でＩＨクッキングのデモ
が開催された。
かなり評判が良かった。
前に、我がリフォームプラザ亀戸店
で開催された時も大盛況だった。
店の前を歩く人が 片っ端から参加したらしい。
ＩＨクッキングは何がいいのか
・火を使用しないので安全
・ガス漏れの心配もない
・調理中 熱くない
・・ などなど
かなりの人気である。
そして なんといっても究極は調理後の掃除が楽！
オール電化 ＩＨ楽キングである。
今や どんどん男性がキッチンに立つ時代
今や どんどん男性がキッチンに立つ時代。
ガスの元栓の うっかり切忘れなど
キッチンでヘマをやりそうな男性が一番喜ぶ商品になりそうだ。
特に掃除の苦手な男性には向いているかも・・？！
本日購入いただいたお客様は年配のお客様だった。
高齢化時代にも適した商品。 ますます 需要は増えてくるのでは・・。
オール電化の時代 オールオヤジ化の時代。
ガス会社には憎き相手でもある。
今日も家で我がカミさんが吠えていた。
「もう何年もまえからＩＨ、ＩＨと言っているのに いまだにガスのまま・・ブツブツ！」
このＩＨクッキングの話題が出るたび クッキングボヤキを聞くことになる。
カラスの学校で学ぶ時代・・？！。
カラスの学校で学ぶ時代・・？！。
新宿区で 朝の「ゴミを喰い散らかすカラスに悩まされている」
との報道があった。
区でカラスの習性を調べたところ
いつも決まった時間に来ることが分かった。
そこで区は ゴミの収集時間を早めることで対策を立てた。
当然 カラスが起きてくるころには生ゴミはなくなっている。
初め カラスは少しは減ってきたらしい。
作戦大成功！・・と 思っていた矢先・・ カラスも頭が良い。
カラスも早起きしだしたらしい。
早起きカラスが現れてきて 作戦は振り出しに戻ってしまった。
昔のことわざに 早起きは三文の徳といわれたが
今や カラスにお株を奪われてしまった感じもする。
おまけに カラスは山に帰るどころか 直ぐ隣の区や
池袋まで朝飯の場を変えて
「ハイ 次はどーするネン」 と 上から高見の見物をしているらしい。
人間とカラスの知恵比べ！？
比べというより 遊ばれている感じすらする。
敵は命がけ やはり命がけにはかなわない。
人間でも会社でも同じ。
命が掛かったら １００倍の知恵が出てくるものだ。
スズメの学校ではなく カラスの学校で学ばなければ・・。
「カーラス なぜ鳴くの カラスは山に・・」
こんな歌が童謡にあったと思うが
今や 「カラスは山に・・」ではなく 街にである。
童謡の歌詞まで変えないとイカン時代になった。