ごきげんさまです
お読みいただきありがとうございます
断捨離®トレーナー講習生の、
きつかわ ひさえです
断捨離®で、不要・不適・不快なモノを「捨てる」ことを実践し始めてから、日々のゴミの日を、とても意識するようになりました
マンションなどだと、集積所が設置されていて、２４時間出せる所もあって、うらやましいのですが
私の住む市では、
可燃ゴミが週２回、
紙と段ボール&布類が週１回、
プラスチックゴミが週１回、
缶&ビンとペットボトルが交互で２週に１回、
そして、
不燃ゴミが月１回です
(粗大ゴミは、別途、有料
)
)紙や段ボールは、資源ゴミなので、雨の日には出せません
ゴミの種類によって、有料のゴミ袋となり、そのゴミは、一軒一軒の戸別収集になっています(※集合住宅は、集積所です。)
(※集合住宅は、集積所です。)断捨離®前は、分別も、ゴミ出しも、とてもめんどくさく感じ、ペットボトルなど捨て忘れても、次回でいいや～
という感じでしたが、人は変わるものですね
という感じでしたが、人は変わるものですね「出したい」のに、「出さない」、「出せない」と、とても気持ちが悪いのです
これは、モノに埋もれて麻痺していた私の感覚と感性が、戻ってきたことでもあるのだと思います
本来、体は不快なモノを感じたら、快に戻そうとする機能が備わっている。
(ホメオスタシスというんだそうです)
)伸びすぎた髪を切ったり、爪を切ったり、耳掃除をしたり。私達も、なんとなく自然にやっています
排泄も、「出したい」のに「出せない」と辛いですよね
身近すぎて、当たり前すぎて、気づきにくいことは沢山ありますが、捨てられる環境があることもありがたい事なのかもしれません
だって、「出せる」トイレがなかったら、大変です
さぁ、ウチの中に不要なモノ＝ゴミを棄ててはいませんか？
次回のゴミの日までに、是非パトロールしてみて下さいね
日々感謝
本日も最後までお読みくださり、ありがとうございました
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※『断捨離®』は、
やましたひでこ個人の商標登録です。
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