こんばんは。
今日は息子の塾の面談へ行きました。
塾の教室長は、恐らく20代...
どちらかと言えば、塾長のお母様の方が私よりもお若いかも
息子の学校の担任の先生は、同世代、もしくはもう少し上
何が言いたいかといいますと、
若いと今と未来の話になる
私たちは、過去と今までの経験で決めつけてしまう
と強く感じました。
進路の話をする時に、
息子くんは、どこを志望する？
塾の先生は、
今の状況、志望校がここなら、足りないところを具体的に、志望校を目指すためにと前向きな話になります。
学校では
今までから今にかけて現状に至る経緯、だから志望校が難しい理由を述べられて、でも変更をして確実に進路決定の方向に話をされます。
経験値と立場の違いもありますが、諦める理由もなく、別の選択肢もなく、志望校へ進学するためのがんばる！という具体的な話でした。
過去のことで将来を諦めるのではなくて、未来に向かって頑張る！
息子や20代の塾長は、過去よりも未来の方が長いし〜、若いっていいな〜
と私も気持ちがピシッとしました。
今日も暑かったですね。
徒歩10分ほどで汗だくでした
みなさま今週もお疲れ様でした