◆冬場に便秘や心筋梗塞はなぜ多いのか?
●これ人体を制御する交感神経と副交感神経のバランス悪化が原因らしい。これらは自律神経と言って、自分がこうしたいと言っても従ってくれるものではなく、言わば神が人間に与えてくれた人体の制御システムだ。●このうち、もっぱら活動中に働くのが交感神経、休息中に働くのが副交感神経といえる。前者が働くと、血管が縮小して、心拍数や血圧が上がる。また午前中に活性化する。後者が働くと小腸や大腸が活性化する。こちらは夕方から夜にかけての時間帯で活性化する。休息中やリラックス時、睡眠中にフル稼働する。いわゆる腸のぜん動運動が盛んになる。ところで、冬場の寒さや、夏の暑さ、生活上のストレス、生活習慣の乱れは、このバランスを崩して、便秘や心筋梗塞・脳梗塞などを引き起こすらしい。腸のぜん動運動の低下は便秘を招くし、寒さによる血管縮小が血圧上昇を招く。さらにバランスの変化は、体内に造られた免疫システム自体を弱体化させてしまうらしい。●また、交感神経が優位な状態が続くと、リンパ球が減り、風邪やインフルエンザなどの感染症にかかりやすくなる。したがって、健康を保つには、副交感神経をより働く状態にする必要がある。言い古されたようだが、それが十分な睡眠・朝の食事を含めた、3食の規則正しい摂取・適度な運動だ。ちゃんとした理由があるんだね。特に朝食は、朝に働きが鈍る副交感神経を活性化するので、血流の増加を促し特に良いらしい。う~んやっぱり朝は食べなきゃだめなんだね~血糖値が高めで、2食が普通の筆者としては、こんなマイナスもあったんだと実感。、●こういう話は 良く聞く話で、またか~と思えるが、その理由を突き止めれば、初めてその意味がわかるよね?