昨夜は無性にkeema curryが食いたくなって自ら作るも、水分を極端に制限した為、味が濃くなり、失敗。
オヤジ曰く、
『最近はPakistani dishに凝ってるんか?』
「・・・」
料理は感覚でやると、たいがいは上手く行かない。些細な一手間やprocessが大事なことはわかっているが、具材や調味料の味はわかっているが故、ついつい自身のセンスをoverestimateしてしまう。
仕事も同じやけど、こちらは給金を頂戴しているので、失敗しましたわ、は許されない。故に自らをunderevaluateするところからstart-upさせる。
overestimateすると、『そんな筈はない』が頭を擡げ、mudに陥る。
大半がこの『そんな筈はない』syndromeに陥り、stuckしてしまう。
Gantetsu、guitar-mann、chinpan然り。
しかしmonsterとred pantsは少し違う。『そんな筈はない』とは思わず、自ら以外に責を向ける。
Lehmanとして生き抜くにはある意味必要なskillかもしれない。
要は如何なる世界もtoughでなければsurvive出来ない。
methodologyは別として、最後に笑ったもん勝ちである。