cool and steady | はな(パグ)との日々

はな(パグ)との日々

愛犬パグのハナとの日々をご紹介します。

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『お帰りなさいませ』
ではなく、
『Give me something to eat!』

しかしまあ次から次へとよくもまあ色々worrisome issueが起こるなと。
起こった時のreactionには二通りあり、negativeから入るか、cool headで入れるか。
negativeから入る輩は、
What are you gonna do?
Why did it happen like that?
と喚き立てる。
cool headで入れる輩は、まずは先の展開を分析して、risk minimizeを優先する。
勿論cool headは装っているが、内心チビっていることは多々あり、何人たりとも常にcool and steadyに振る舞える訳ではない。
装うことが肝要であり、装えると言うことは自分を客体視出来てる証左であり、結果余裕を生むことになる。
しかしこれは経験値で養われる要素が多く、potentialで対処できる所業ではない。
白鵬が目指しているのは、後の先という立会いらしく、先場所は一番だけ後の先で勝てたことを最大の成果として述懐していた。
要は相手の出方を受けて立った上で、その流れで勝負に出るということなんやろけど、worrisome issue発生時も同じかと。
白鵬も言ってたが、そう簡単に出来ることやないけどね。勿論私も。
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and you.