薬について調べる

薬を飲み始める前より明らかに状態が悪くなっているのに、まったくとりあってくれない病院に、わたしは不信感を抱きはじめました。
 
でも、セカンドオピニオンを受けたくても、近隣には新規予約を受け付けている病院がありません。
 
わたしはこのとき初めて、薬について自分でも少し調べてみることにしました。
 
 

レキサルティの効能について

これはネットで得ただけの情報ですが・・・、
 
レキサルティは、抗うつ薬による治療を複数回行っても十分な効果が得られないうつ症状の患者さんに対して、増強療法として使用される薬なのだそうです。
 
基本的には抗うつ剤を一緒に服用するみたいですが、わたしに処方されたのはレキサルティだけでした。
 
おそらく、統合失調症気味という医師の判断で、それにも効果があるとされているこの薬が選ばれたのだと思います。
 
また、認知症患者にも処方されることがあるそうです。
 
 

レキサルティの副作用

このような副作用があらわれた場合、すぐ受診してください、とあります。
 
・発熱
・吐き気
・激しい息苦しさ
・持続する脱力、筋肉の痛み
・口が渇く、水を多く飲む、多尿
・けいれん
・自殺企図、自殺念慮
 
わたしの場合は、軽い吐き気と口が渇く、というのがありました。でも、希死念慮は服薬前からあったので、薬のせいとは言い切れません。
 
 
また、次のような症状があらわれた場合、医師または薬剤師に相談してください、ともあります。
 
・眠気や注意力、集中力、反射能力などの低下
・じっとしていることができない、立ったり座ったりを繰り返す
・体重が増える、血糖値が高くなる
・めまい、立ち眩み
・不安、イライラ、焦り
・衝動制御障害
 
等々。
 
この中でわたしが病院へ申し出たのは、集中力の低下や不安、イライラ、焦りの増長でした。でも、これらも服薬前からあった症状なので、相手にされなかったのかもしれません。
 
 
 
また、当時調べたときは気づきませんでしたが、今検索すると、
 
うつ症状を呈する患者は希死念慮があり、自殺企図のおそれがあるので、このような患者は投与開始早期ならびに投与量を変更する際には患者の状態及び変化を注意深く観察すること。
 
と記載されているものもありました。
 
今思えば、大変危険な状態でした。
 
 
 

レキサルティの離脱症状

 
 
レキサルティは比較的離脱症状が少ないとされていますが、人によっては出るそうです。
 
わたしが服用を中止したときは、手の震え、不安感の増強、イライラ、焦り(じっとしていられない)、頭がボーッとする、強い希死念慮などがありました。
 
急に服薬を中止すると、元のうつ状態が悪化する場合もあり、自己判断で勝手に中断してはいけない、必ず医師に相談するように、と書かれていました。
 
また、中止してから完全に薬が抜けるまでに数日を要するとのこと。
 
わたしはまだ短期間しか飲んでいなかったため、4~5日でぬけるが、やめてから3日くらいが一番強く離脱症状が出る、とありました。
 
 
まさにその3日目の朝が、いちばん死にたくなった日でした。
 
でも、自分では死ぬ勇気がないので、罰として、今後は一生苦しみ続けるしかない、人生終わった、と思いました。
 
 
 
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