浅田農産の事件
2025年9月中旬、とある日の早朝。
まだ自分の仕事の失敗で、関係機関や地域全体に迷惑をかけている、ということで悩んでいたわたしは、早朝目が覚めてから、旦那を起こして必死に訴えました。
やはり、わたしが重大な罪を犯していることを、関係機関に申し出たほうがよい、と。
2005年の浅田農産の事件を引き合いに出して、わたしたちもそれと同じようになるよ、2人で自殺しなければいけなくなるよ、と脅して。
その事件とは、自社の鶏の大量死を隠蔽し、鳥インフルエンザ被害を拡大させてしまったと糾弾され、会長夫婦が自殺して、廃業に追い込まれたというもの。
この日は、なぜか旦那もわりと素直にわたしの話を聞いてくれて、君の気が済むなら担当者に一緒に連絡してみよう、と言ってくれました。
関係機関の見解
6月の失敗のときは、いきなり中枢に話をもっていって、思いもよらぬ騒ぎになってしまったので、今回は組合の地域の担当者に連絡しました。
「深刻な相談がある」と呼び出して、自宅まで来ていただきました。
そこで、旦那にも同伴してもらって、わたしの懸念事項を聞いてもらいました。
問題としている現場も見てもらいましたが、担当者は「今のところ何も問題なさそう」とのこと。
いちおう持ち帰って、有識者の意見を聞いて、何かあれば連絡します、と帰っていきました。
わたしは連絡を待ちましたが、数日が過ぎても何の連絡もありません。
旦那は、「ほらね、君の思い過ごしだよ」「誰も問題があると思ってないよ」と言います。
結局旦那の言う通り、勝手に騒いで人を巻き込み、忙しい人の時間をとってしまっただけでした。
でも、このときのわたしはそれでも納得しませんでした。聞いた相手が悪かったのかも、と思っていました。
この他にも、旦那に別の関係機関に電話してもらって、気になる点を聞いてもらったり、近隣の同業者に相談に行ったりと、相変わらずジタバタしていました。
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