家族へのアドバイス
この日の二度目の心療内科は、旦那に加えて母もついてきており、わたしの診察の後に一緒に病状の説明を聞くために診察室に入れてもらいました。
家族としてはわたしの言動にどう対処すればよいのか、というアドバイスを先生に求めたかったようです。
この頃のわたしは、家族に不安をぶつけ続けていたので、それに対しては話を深掘りせず、ただ不安だね、大変だね、ということに共感してあげればよい、とのことでした。
わたしとしては、現状が大変なことになっていて、どうにか解決できないか、と常に問い続けていましたが、旦那からはずっと「大丈夫だよ、心配しなくていいよ」と毎回言われていました。
わたしからすれば、何が大丈夫なのか、まったく理解できませんでしたが。
なので、この人には何を言ってもムダだ、一緒にやっている家業なのに、なぜわたしが一人ですべての責任を負わなくてはいけないのか、しかも辞めたいと言っても辞めさせてもくれない、と不満しかありませんでした。
結局、先生からも同じような回答しか得られず、わたしはかなりがっかりしました。
しかし、このとき母が、更年期も関係しているのではないか、と質問すると、先生は急に怒り出します。
こころの病気なのに、周りの家族が、更年期なんじゃないか、だから婦人科へ行ってみたほうがいいんじゃないか、などと要らぬ入れ知恵をして、患者さんが途中で薬をやめてしまうことが多い、とのこと。
精神科には皆行きたがらない、周りも行かせたがらないので、そうやって家族が障害になって、治療を中断させてしまうことがあるのだそうです。
薬の増量
初診から10日間、レキサルティを2.5mg飲んでみて、大きな問題はなかったので、この日から倍の5mgに増えました。
このときは、薬を増やせば、きっともっと楽になるのだと思っていました。
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