初回の診療内科
2025年9月初旬
旦那に付き添ってもらって、初めての心療内科へ行きました。
初診は1~1時間半くらいかかるので、時間に余裕をもってきてくれ、と言われていました。
まず、医療スタッフの方に、自分の状況を30分くらいかけてじっくり聞いてもらいました。
現在だけでなく、子供の頃や若い頃の話もしてほしい、とのことでしたが、このときのわたしは頭が回らず、何も思い出せませんでした。
今の頭で考えると、昔から思い込みが激しかったり、不安症だったり、HSP気質だったりと、うつ病になりやすい性格であることのエピソードは限りなく思いつきます。
ただ、このときはまだ自分が病気であるという認識がないのと、とにかく目の前の仕事の失敗と、人から責められたり訴えられたりするかもしれない恐怖や、自責の念で頭がいっぱいで、その話を主に聞いてもらいました。
「死にたい」とずっと思っていることは、言えませんでした。この時期は、このことは家族にも誰にも言っていません。
診察
ひとしきり話を聞いてもらった後に、簡単なアンケート(不眠や落ち込みが続いているか、等)に記入しながら、待合室で少し待った後、先生の診察がありました。
診察といっても、話を聞いてもらうだけです。
わたしの自己申告内容から、合いそうな薬を選んでもらいました。
そして、その薬をのんでも問題ないかみるための血液検査をしました。
検査は問題なかったので、付き添いの旦那も一緒によばれて、薬の説明を受けます。
この日処方されたのは「レキサルティ」という薬です。
副作用が出ないか見るために最初は少量(2.5mg)から始めてみることになりました。
飲み始めは喉がかわいたりすることがあるそうで、もしムズムズするような症状が出たら言ってくれ、とのこと。
また、この薬には依存性はないとのことでした。
病名
このとき先生は、「統合失調症気味では」とちらっとおっしゃっていました。
そういう病名は耳にしたことがありますが、それがどんなものかはまったく知りませんでした。
おそらく、この日の面談で、わたしが「現実と自分の妄想や夢との区別がつきづらくなっている」、という話をしたからだと思います。
今の自己流の診断では、当時幻聴が聞こえるというようなことはなかったので、わたしの場合は典型的なうつ病、不安障害、パニック障害も少し、というところだったのでは、と思います。
ただ、このときのわたしは、薬でちょっとでも楽になれるのなら、とすがるような気持ちで積極的に服薬したかったので、病名には興味がありませんでした。
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