清算結了へ打ち合わせ | 扉を開けて行ってみよう

扉を開けて行ってみよう

インナーチャイルドカードのカードリーダーです。難病の夫の介護とその会社を終わらせるという大試練の3年が終わりました。
これからは好きなことにチャレンジしたいです。

昨日は税理士の先生が うちに来られ

会社最後の清算の段取りを

説明してもらいました。


最後に支払う税金、先生へのお支払い、

まとまった費用が発生。


だいたいこれくらいと予想してましたし

最後に残る分があるというのは

嬉しいことです。


何日ころにこれを振り込んで、

と 丁寧に説明して下さいます。


やはり完全にホッとするのは

七月初めです。


8月には夫の初盆

9月には一周忌、とあるので

新しく何かを始めるとしても

やはりそのあとかなあ


そうそう、まだ納骨もしてません。

あるお寺を見学に行きましたが

まだ気持ちが決まりません。


一周忌をめどに決めようと思います。


ところで 定額減税の話、

先生に聞いたのですが

まあー ややこしい、なんじゃそれ


所得税と市民税に分けて

税を引く?

ちょっとずつ?


人によっては振り込んでもらったり

扶養家族の数にもよるし

会社の経理の方、大変な雑務ですよね


市の市税課が てんやわんやらしい

残業続きだとか


給付金の方がわかりやすいのに


増税メガネと言われるから

税金の方で下げようとしたとか


ほんとに呆れる


しかも森林環境税を取るとか?

二重取りになる都道府県が多数


ほんとにねー


相変わらず一般国民のことなんか

何にも考えてない


もう止まらなくなるので

この辺にしておきます。💦



税理士の先生にお世話になって

15年くらい経つかな?


そろそろお別れが近づいています。


最後まで私が1人でやらないと

いけないなんて

人生、

ほんとにわからないものですね