ドラマ最終回 | 扉を開けて行ってみよう

扉を開けて行ってみよう

インナーチャイルドカードのカードリーダーです。難病の夫の介護とその会社を終わらせるという大試練の3年が終わりました。
これからは好きなことにチャレンジしたいです。

朝ドラ、らんまん も終わりましたね。

 

朝ドラは夫もずっと観てましたが

最後の方は もうテレビを観る元気も

無かったです。

 

自宅療養の時は

時代劇、スポーツなど

1日中テレビを観てました。

 

病気になる以前は

ほとんどテレビを観なかったし

ずっと会社に行ってたので

 

のんびりテレビを観れるようになって

良かったのでは、と思いました。

 

 

天才植物学者 牧野富太郎博士、ほんとに

稀有な方でしたね。

それほどひとつのことに

情熱を捧げられる人は なかなかいないですね。

 

普通 それでは暮らせないように思いますが

周りに支えてくれる人が現れる

 

松阪慶子さん、存在感ありました。

 

私20代の頃 似てると言われたこと

ありましたが

これは 秘密ね・・・

(ごめんなさ~い)

 

長いドラマが終わると 寂しいものです。

 

ドラマといえば 

最近 ハラハラドキドキするドラマは

苦手になってきました。

 

前は好きだったんですが

年取ったから?

 

実生活でハラハラしすぎて💦

ドラマは 落ち着いたドラマ観たい、

・・

のかも知れません。

 

 

韓流ドラマ観てると

日本ではやらない 過激なシーンとかあります。

 

それと、あのみんなが苦手な虫が

そのまま出てきたり・・

 

日本のドラマも昔は色々ありましたが

今は コンプライアンスでしたっけ

にひっかかるんですかね。

 

 

私たちは ドラマで洗脳されてきた部分もあるので

なので 多様性のあるドラマ

作って欲しいですね。

 

 

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