金曜日だっけ、造幣局の通り抜け、夜桜観に行きました。
造幣局に行くまでの川べりの桜のライトアップがとっても綺麗でした。
造幣局の方は、桜は美しいのですがライトアップの仕方がイマイチで、
やっぱり昼間の方が良いと思いました。
夜は人も多いしね。
桜の中から見えるお月さま。
枝垂れ桜を観てると
その高貴なたたずまいに 胸がじ~んとしました。
そこにある姿に
どうして?どうしてそんなに美しく そこにいてくれるの?
という気持ちがして
泣きそうになりました。
桜の花びらって さわってみると
本当に 赤ちゃんのほっぺのように 柔らかいですね。
柔らかくて優しい
やはり日本に合った花という気がします。