光の雨 | 心きらめくSpecial Days

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日々の想いを綴っています

以前の震災の教訓や智恵が生かされる一方で


未曾有の広範囲に渡る大災害で


今までのやり方も 実際に行動することで


変えていかないといけないこともあるんですね。



もちろん 各地の行政の皆さんも


奮闘されてると思います。



大阪市営のバスが2台


緊急援助隊の幕を身にまとい


被災地を  駆け巡ってるらしいです。


(かっこいい!と話題になってるようです。)



とにかく


日本中の人が何かしら行動し


祈り


つながっていってると思います。




今日はてんつくマン氏の援助物資受付まで

物資を送らせてもらったんですが


個人の送る物って 

ほんと わずかなものだなあ と思いました。


微力だけど

お金も 物も エネルギーだから


ポジティブなパワーが 送れればいいなと思います。




啓子先生は


今まで 私たちのためにエネルギーを供給してくれた


原発に 愛と光、感謝の花束を贈りましょう


と イメージワークを提案されました。



それから


mixiつながりで


光の雨を降らせましょう という詩を見つけました。



(どっちも いただき! 笑)









光の雨を降らせましょう。キラキラ


  みんなで光の雨を降らせましょう。


  ただ、心の中でイメージすれば良いのです。


  すると、この見えない光の雨が空から降り注ぎ、


  破壊された原子力発電所を冷まし、


  汚染された水と大地と空気と傷ついた人を癒やします。



   それは、本当に降るのです。

   だから、みんなでイメージしましょう、
  


   東北地方に、
 

   日本中に、


   光の雨が降るイメージを。



   キラキラとまぶしく輝く光の雨がこの島に、降り注ぎます。


   
   1人より2人、


   2人より3人、


   5人より10人、


   10人より100人…、


   日本中の人がイメージすれば、大量の光の雨が降り注ぎます。



   そして、この島は光に包まれ発光し、太陽のように輝き、


   みるみる汚染された自然が蘇って行きます。



   本当に、自然が蘇って行きます。


   奇跡が起こりました。



   神はいました。



   奇跡を起こした神は、天高く遠いところにいるのではなく、


   私たち一人ひとりの心の中にいたのです。



   光の雨を降らせましょう。



   心の中でイメージすれば、その光の雨は無限に降り注ぎます。


   私たちの心は、無限の力を持っています。




   光の雨を降らせましょう、私たちの愛する日本に。


   光の雨を降らせましょう、私たちの愛する自然に。


   光の雨を降らせましょう、私たちの愛する人類家族に。


   光の雨を降らせましょう、私たちの愛する地球に。



   私たちは、無限の力を持っています。 キラキラ





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