3日目 | 心きらめくSpecial Days

心きらめくSpecial Days

日々の想いを綴っています

日に日に 被災の状況が明らかになり

つい 重苦しい気持ちにもなりますが


今こそ 心を落ち着かせて

いまここ

にいることが 大事なのでしょうね。


あまりすっきりしない気持ちのまま

今日は行動したので

ツイてナカッタ~


古本を売りに行ったけど

やす~く 見積もられて

古着も シーズン終わりで

あまり売れず


近くの公園に行ったら

工事してて入れず


違う公園に行ったら

アレルギーのような 喘息のような症状が出て

苦しくなり

(呼吸困難に)

早々に帰って来ました。



こりゃ

ちょっと 自分の気持ち 浄化しなくちゃね。キラキラ




ところで

原発はほんとに危険という話は

聞いていましたが


(原発にかかわっていた人の

リアルな話もありますが)


以下情報をピックアップしました。



施設の外に放射性物質が漏れ出た状況では、

どのようにすれば被曝(ひばく)を抑えられるのか。


 まず知っておきたいのは、被曝から身を守るには、

〈1〉放射線を遮る

〈2〉放射線源から距離をとる

〈3〉被曝する時間を少なくする――の3点が重要ということだ。


 屋内退避と言われたら、

放射性物質が飛散している外気が室内に入らぬよう、

ドアと窓をしっかり閉める。エアコンや換気扇も切る。


 避難のため外に出る時は、

放射性物質が鼻や口から体内に入る「内部被曝」を防ぐことが重要だ。

ぬれタオルで鼻や口を塞ぐと良い。


 また、風向きにも気を配りたい。

なるべく風下に入らないように注意する。


 外から室内に入る際にも注意が必要だ。

衣服には、放射性物質が付着している可能性がある。

室内には汚染された衣服を持ち込まず、

ドアの前(戸外)で脱ぎ、ただちにビニール袋に入れて口を縛る。

体はすぐにシャワーで洗い流すのが良い。


 今回漏れ出た放射性物質の一つであるヨウ素は、

体内に入ると甲状腺に集まりやすく、

特に子どもでは甲状腺がんの原因になる。

ヨウ素の甲状腺への取り込みを防ぐ薬(安定ヨウ素剤)は、

副作用もあるので、災害対策本部の指示に従って服用する。








自然界のヨウ素を取り入れておいたらいいと

聞きますね。


乾燥昆布とか 乾燥わかめなど

海藻なら 副作用ないでしょうね。


わかめは おみそ汁、サラダにも美味しいし

意識して食べるだけで

安心な気がする。





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