四国ツアーあれこれ 3 | 心きらめくSpecial Days

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日々の想いを綴っています

旅記事 3連発!!


今日は母にお土産持って行こうと思ったんですが


たった2日 家を空けただけなのに


片付けやら 洗濯やらあって かなり時間がかかり


1日中バスに乗りどおしの疲れも出て


今  のんびり こうしてます。  (-。-;)


すぐ疲れが出るって  若いわ~ ラブラブ

(若いモンは 疲れないって?)



2日目は 坂本龍馬ですよー!



まずは 龍馬記念館。


自筆の手紙が色々  達筆で書かれてありました。


やはり その頃交流のあった著名人は


みな 龍馬が タダモノではない、器の大きな人物として


評価してるんですね。



ショッキングだったのは 暗殺されたときに


龍馬の血が飛び散った 屏風


やはり 龍馬でなくても 気持ち悪くて恐い気持ちになりました。



33歳の若さ・・・・  無念




片手を懐に入れている写真は有名ですが


何故 手を隠しているのか 今でも謎だということです。


龍馬のお兄さんって 20歳くらい年が離れてたんですね。


龍馬の家は裕福で 上士にもお金を貸していたようで


そういうところで龍馬も かなり大目に見られていたんではないか


ということです。




坂本龍馬が有名になったのは


司馬遼太郎さんの小説から だそうですね。


もっと前から有名なのかと思ってしまいますけどね。




桂浜


龍馬の像は13メートル  けっこう大きくて背が高かったです。


太平洋の波打つさまを見て


龍馬もこの大海原を眺めて


遠くの世界に 思いを馳せてたんだろうか


と しみじみ 波


けど 時間が限られてるので あんまりのんびり


見てられなかった  泣





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龍馬像の顔は よく似るまで 3度も造り直させたそうです。



地元青年会の人たちの 熱意ですね。





あとは お昼ご飯(カツオのたたき&さぬきうどん)を食べて


帰路につきました。




龍馬伝も 佳境に入って


これから ますますおもしろくなることでしょう。



今の時代も


龍馬のような人物が 求められてるのではないでしょうか。





おまけ


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                     小さな私って 自我ちゃんのことかしら
                     自然って 大我ハイアーセルフのことかしら



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