バシャール × 坂本政道 3 | 心きらめくSpecial Days

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日々の想いを綴っています

ということで


バシャールですが


ピラミッドの機能を

 

 高次のエネルギーを 低次元の周波数に変換する

 ステップダウン・トランスフォーマー


 だと 言っています



 そして ピラミッド内部の仕組みについて

 かなり 具体的に説明してくれてます




 インカやピラミッドなど 古代の巨石は

 どうやって 動かしたか・・


 という謎にも答えてくれてますよ~


 それは 振動を使った技術によって

 音と光の異なる振動によって 岩を浮揚させて運びました


 ただし それは ごく初期のものだけで

 あとは 肉体を使った困難な労働によって 造られた


 そうです




ところで 見えない存在は 振動数が違うと

聞いたことがありますが


 振動数に違いについても

 とっても 興味深く 数字で表してくれてます


 まず 宇宙船の振動数のことですが


 位置とは その物質がもっている特性であって

 Aという場所にある物質は

 その場所固有の 特徴的な方程式をもっています


 場所に関する変数を Aの場所の変数から

 Bの場所の変数に変えると

 AからBへ移動せざるをえない


 これは 瞬間移動 テレポートを示しています


 

私たちも 固有の振動数をもっていて

その数で 特徴があるんですね~ おもしろいです



人類の平均・・           7万6000回/秒


霊的な成長を探求してる人・・ 10万回/秒以上

(こういう人が増えている 昔は3,4,5万回/秒)


中には 高い振動数の人もいる・・ 18万回/秒

(レムリア、ムーの人たちもこれくらい)


バシャールたちの文明・・    25万回/秒


ブッダ、イエス、クリシュナ等マスターたち・・ 20万回/秒



死ぬと 一度ゼロに近づき

それから33万3000回/秒を超えます

(物質から 非物質へ移行する地点)

再び 生まれ変わるときに

その人生にふさわしい振動数になるのです




低い振動数の人と

高い振動数の人の特徴 ~~~


 低い振動数の人は 怖れを土台にした強いネガティブな

 信念体系をもち 悲観的な傾向

 何かを起こすためには ものごとをコントロールする必要があると

 信じている


 高い振動数の人は 楽観的で

 ものごとを簡単に楽に創造できるという信念をもち

 起きてくることにまかせる



おお~~

すごく考えさせられますね


○○でなければ ○○になる と

怖れの気持ちを持ってると

やはり エネルギーのらせんも下向きになっちゃうのかな


バシャールは 低いから悪いとかは言ってないけれど

でも 高い方がラクそうやねー