図書館 | 心きらめくSpecial Days

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日々の想いを綴っています

図書館に行くのに

息子に 行くか?と誘ってやった。


読書感想文の宿題出ているらしく

10冊くらいの課題図書から 選ぶらしい。


図書館では 借りたい本やCDなどパソコンで検索して

貸出し可とか 貸出中とか調べられて

どこの棚にあるかも分かるので

息子に調べさせてたら

どれもこれも 貸出中らしい。


「ほら~~ もっと早く来なあかんやんか」

と言いつつ

課題図書の書かれたプリントを見ると


最後の本が・・


家にあるやんか!! オシムの言葉 ていう本。


来る必要なかったな。 ふ~


私はといえば

船井幸雄さんの本を返却して


借りた本が  「死後体験」

         「死後体験2」

         中村天風さんの本2冊

         本田健さんの本


  ほんまに 好きやね~~アップ

   

   同じシュミの人が見たら くくくっと 笑われるかも。


図書館の受付には 息子の友人の お母さんが・・


なんちゅう本借りはんのやろ~ と 思われたかも。 ぷぷっ




死後体験 という本は ですね。

えーと 

ヘミシンクについて書かれてます。


アメリカにモンロー研究所ってあって 

ヘミシンクという音響技法を使って

幽体離脱や 意識が別の次元に飛んでいく

という 体験ができるのです。

今は 日本でもやってるとこあるみたいですね。


森田健さんなんかは あらゆる不思議現象を調べておられるので

ヘミシンクの体験もされて

本にも書いておられます。


意識が色んなレベルに上がっていくわけですが

フォーカス10 たら フォーカス21たら 数字で

表現しているみたいです。


すでに亡くなった人に会えたり

高次元の存在と会話できたりするみたいですね。


人間って 一体 ナニモノなのか?

この3次元で どういう風に生きればいいか

ヒントになる ということですね。



まだまだいっぱい読みたい本があるので

図書館は ありがたいです。ラブラブ