高校3年生の年齢では はしか、風疹の予防接種を受けることに
なったようです。(いつからか知りませんが)
来年の3月頃までの 都合の良い日を選んで受ければいい
らしく 娘を連れて行きました。
医者に着いたら 丁度 みほちゃんというお友達が
帰るところで や~偶然やね~ と挨拶。
帰るときは もう一人のみほちゃんという友達がやって来て
や~ 久しぶり と挨拶。 何かおもしろいですね。
お母さんも一緒に入ってくださいと言われ
診察室横の 奥の待合で待ちました。
娘と洋服の好みの話をぺちゃぺちゃしてて
「ほんまに~ お母さんとは好みちゃうねん!」
みたいな ちょっと大きめの声を娘が出すと
そばにいた 看護師さんに 笑われました。
うちも同じ年の娘がいるんですよ~~
ハラ立つでしょ~
ほんまに 口達者で~
みたいな話で 盛り上がりました。
注射が終わって 外の待合室で
いつものごとく 支払いを待ってて
また 娘とぺちゃくちゃ・・くっちゃべり・・
すると さっきの看護師さんが患者さんを呼びに来て
私たちに気づき
「あっ もう 帰ってくださって結構ですよ!」
あ~ そういえば母子手帳や書類返してもらったし
費用タダなんや~ 帰っても良かったんやわ~
汗 あー 恥ずかしかった。
私 「ほんまに オトボケな親子やな~」
娘 「え? 親子? 親だけやろ!」
こらこらー
ほんまに 口の減らん娘ですわ。