寄(やどりぎ)ロウバイまつり | 「望診」であなたの心と体の不調をサインから読み取とろう

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黄色ってどんなイメージですか?

今日で最終という「寄ロウバイ祭り」に行ってきました。
満開の時に行けたのは初めてで、いつもは咲き始めに行っていたので、
今日のようにお天気も良く暖かであたりいったいがロウバイの香りに包まれていて、
幸せな感じで散策してました。








ロウバイは梅ではなくクスノキ目ロウバイ科
半透明でツヤのある花びらがまるで蝋細工のようであることからロウバイと名付けられたらしい
~Wikipediaから引用~

黄色は信号でいれば注意
植物界ではヒマワリ、タンポポ、キンモクセイ、ミモザ、ヤマブキ・・・
ホメオパシーのレメディでは、アーニカ(ウサギギク)、シネラリア(シロタエギク)、ハイペリカム(セイヨウオトギリソウ)、ソリデイゴ(セイタカアワダチソウ)などがあります。
主には傷に良いとされます。
昔から家の庭にはその家の人に必要な植物が生えていて、切り傷ややけどなどに使うと言われてきました。
食べ物で言えば、とうもろこし、バナナ、レモン、パイナップル
そして、黄色と言えば第三チャクラの色。
課題のステップメールはチャクラとホメオパシーの関係についてまとめてみようかな。

あれこれを、ぼーっとロウバイを眺めながら元気をもらい、お花を目で感じ、香りを楽しみ、歩くことで体も使い良き一日となりました。