こんにちは。
かっこいい女を作る開運コーチ坂本智です。
4月から新年度となる
この3月は新生活の準備
新しいことを始めるのに
もっていこいですが
やはり、この時期になると
やはり断捨離に励んでいる人が
多いように見受けます。
クライアントも
頑張って取り組んでます。
スンナリ断捨離できない人は
ケチケチしています。
ケチケチしている人は
いわゆる「貧乏性」です。
貧乏じゃなくて
「貧乏性」です。
明らかに不要なものでも
いつまでも残しておく人。
お金や貯金に対する感覚が
めちゃくちゃ敏感な人。
些細なことでも
損得にこだわってしまう人。
だいたい貧乏性の人は
断捨離に苦戦します。
「それいる？」みたいなものを
理由をつけて捨てません。
でも必要なところには
お金をかけない不思議。
映画が大好きなくせに
無料でしか観たくないので
図書館で借りる。
または無料お試しを
繰り返すって人がいます。
かと思えば
お気に入りでもないけど
お買い得品だったからと
DVDを買ってモノを増やす。
これは損得で考えているのと
お金を払うことに敏感すぎる
という貧乏性の特徴を
すべて持っているわけです。
貧乏性っていうと
質素倹約みたいなイメージだけど
違うんですよね。
貧乏性だとマイナス思考が
定着してしまうんです。
常に「何かが足りない」という
欠乏感を感じているので
「満たされている」という
感覚を知らないのです。
「満たされている」から
人間は幸せを感じるわけで。
何をしても思考や感情が
ネガティブな方向に振れて
ますますケチケチと
チマチマとしてしまいます。
ある知り合いの女性が
そのまんまなのですが
「セール」や「割引」という
言葉に弱い。
セール品＝得する＝買う
という流れです。
貧乏性でない人の感覚は
セール品＝必要か不要か
＝不要であれば買わない
「必要が不要か」が
抜けちゃってるんですよね。
不要なものを買うから
必要なものにお金が回らない。
だから「欠乏感」が
満たされない、の循環になる。
また、例えば今日買ったものが
次の日、割引になっていたら
ガガーーン！な気持ちになるのは
すごーくわかります。
でも、そんな時の落ち込みが
この世の終わりぐらい
ハンパない人っています(笑)
長いこと引きずる人もね。
物だけでなく人間関係でも
損得勘定が出てしまうのが
対人関係ではマイナスに
働いてしまいます。
見返りを求めてしまうとか
誰かのために損するのが
絶対嫌！とか。
または得する（権力者）人の
取り巻きになる人もいるでしょう。
でも結果的に、損得で動くと
すごいストレスになります。
ちょっとでも損したくない
生き方を想像してみて？
すっごい疲れそうじゃない。
人生が終わるときに
「ああ～得した人生だった～」
と思って死にたいですか？
「ああ～楽しい人生だった～」
この方が幸せよね♪
あ、それと、口癖は
「もったいない」
「お金がない」
「高っ！（高い）」
貯金できるかといえば
安物を買えば、それもない。
定期的に断捨離が出来る人は
貧乏性でないと言えます。
「不要なものを捨てることは
気持ちいいこと」
という感覚を味わえないので
いつまでもできません。
そして、あまりにケチケチしてると
「お金使えない病」になります。
本来なら使わないと
あかんやろー！な場面でも
財布の紐が緩められないのです。
病気になっても
チャンスのときにも。
お財布は緩めたり、締めたりで
イキイキとさせたいですね。
私は長らく放置していた
スマホ料金の見直しをして
親切丁寧なスタッフさんのおかげで
一日で不要なプランを解約して
自分に見合ったものに変えられて
スッキリしました！！！
いつも首位を頂き、ありがとうございます。
バナーをポチっとしてもらえると
更新の励みになります♡
かっこいい女を作る開運コーチ坂本智です。
4月から新年度となる
この3月は新生活の準備
新しいことを始めるのに
もっていこいですが
やはり、この時期になると
やはり断捨離に励んでいる人が
多いように見受けます。
クライアントも
頑張って取り組んでます。
スンナリ断捨離できない人は
ケチケチしています。
ケチケチしている人は
いわゆる「貧乏性」です。
貧乏じゃなくて
「貧乏性」です。
明らかに不要なものでも
いつまでも残しておく人。
お金や貯金に対する感覚が
めちゃくちゃ敏感な人。
些細なことでも
損得にこだわってしまう人。
だいたい貧乏性の人は
断捨離に苦戦します。
「それいる？」みたいなものを
理由をつけて捨てません。
でも必要なところには
お金をかけない不思議。
映画が大好きなくせに
無料でしか観たくないので
図書館で借りる。
または無料お試しを
繰り返すって人がいます。
かと思えば
お気に入りでもないけど
お買い得品だったからと
DVDを買ってモノを増やす。
これは損得で考えているのと
お金を払うことに敏感すぎる
という貧乏性の特徴を
すべて持っているわけです。
貧乏性っていうと
質素倹約みたいなイメージだけど
違うんですよね。
貧乏性だとマイナス思考が
定着してしまうんです。
常に「何かが足りない」という
欠乏感を感じているので
「満たされている」という
感覚を知らないのです。
「満たされている」から
人間は幸せを感じるわけで。
何をしても思考や感情が
ネガティブな方向に振れて
ますますケチケチと
チマチマとしてしまいます。
ある知り合いの女性が
そのまんまなのですが
「セール」や「割引」という
言葉に弱い。
セール品＝得する＝買う
という流れです。
貧乏性でない人の感覚は
セール品＝必要か不要か
＝不要であれば買わない
「必要が不要か」が
抜けちゃってるんですよね。
不要なものを買うから
必要なものにお金が回らない。
だから「欠乏感」が
満たされない、の循環になる。
また、例えば今日買ったものが
次の日、割引になっていたら
ガガーーン！な気持ちになるのは
すごーくわかります。
でも、そんな時の落ち込みが
この世の終わりぐらい
ハンパない人っています(笑)
長いこと引きずる人もね。
物だけでなく人間関係でも
損得勘定が出てしまうのが
対人関係ではマイナスに
働いてしまいます。
見返りを求めてしまうとか
誰かのために損するのが
絶対嫌！とか。
または得する（権力者）人の
取り巻きになる人もいるでしょう。
でも結果的に、損得で動くと
すごいストレスになります。
ちょっとでも損したくない
生き方を想像してみて？
すっごい疲れそうじゃない。
人生が終わるときに
「ああ～得した人生だった～」
と思って死にたいですか？
「ああ～楽しい人生だった～」
この方が幸せよね♪
あ、それと、口癖は
「もったいない」
「お金がない」
「高っ！（高い）」
貯金できるかといえば
安物を買えば、それもない。
定期的に断捨離が出来る人は
貧乏性でないと言えます。
「不要なものを捨てることは
気持ちいいこと」
という感覚を味わえないので
いつまでもできません。
そして、あまりにケチケチしてると
「お金使えない病」になります。
本来なら使わないと
あかんやろー！な場面でも
財布の紐が緩められないのです。
病気になっても
チャンスのときにも。
お財布は緩めたり、締めたりで
イキイキとさせたいですね。
私は長らく放置していた
スマホ料金の見直しをして
親切丁寧なスタッフさんのおかげで
一日で不要なプランを解約して
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スッキリしました！！！
いつも首位を頂き、ありがとうございます。
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