こんにちは、坂本ともこです
数あるブログから、ご訪問いただきありがとうございます。
ちょっと、今日はミーハーな内容ですが、笑。
昨晩の「ラストシンデレラ」の最終回に
とても感動して、ずっと泣いていた坂本です。
最近の面白くないドラマの中で、ロンバケ以来の
キュンキュンとくる、入り込めるドラマだったなー。
キュンキュンくるのは、もちろん三浦春馬が
あまりにも、繊細でかわいすぎるからなんだけど
藤木直人も、クールで大人な魅力全開。
わたしだったら、どっちを選ぶかな~と
妄想を巡らせながら、見ていましたよ。ふふ
その中で「始まりは、ジャンケンでもナンパだろうが
お見合いだろうが、ネットだろうが、そんなことは
どうでもよくて、大事なのはこれからどうするかってこと」
と言う、飯島直子のセリフが印象的でしたね~。
そう、ドラマチックで運命的な出会いに憧れるけど
意外と出会いは、どこにでもあるのかも知れないね。
お互いビビッときて、ロマンチックな出会いで始まっても
その後が、思いやりの持てない関係だったら
それは、いい恋愛とは言えないしね。
主人公のサクラは、何年も恋愛をしていなくて
恋の仕方も忘れた、オス化女子だったけど
ちゃんとステキな恋を手に入れることができました。
ドラマだからじゃなくて、恋愛は40代でもできる。
恋をするのに、年齢制限はないと思うよね。
ただ、40代はあきらめが早いです。
ちょっと連絡がこないと、すぐに相手をもういいや
と思って、記憶から消そうとします、笑。
それに「連絡したら、迷惑だろうな~」と遠慮して
自滅の道をたどります。
相手は、連絡を歓迎しているのに、自ら遠慮しちゃうんです。
40代は、常にこうして「踏み込めない」
「記憶に残らない」出会いを繰り返します。
ありのままを、愛してくれる人を探すには
自分が、あと一歩を踏み出すことですね。
今年の夏は、ステキな恋をしませんか
あなたのあきらめないを応援します
メール講座へ登録してね
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ちょっと、今日はミーハーな内容ですが、笑。
昨晩の「ラストシンデレラ」の最終回に
とても感動して、ずっと泣いていた坂本です。
最近の面白くないドラマの中で、ロンバケ以来の
キュンキュンとくる、入り込めるドラマだったなー。
キュンキュンくるのは、もちろん三浦春馬が
あまりにも、繊細でかわいすぎるからなんだけど
藤木直人も、クールで大人な魅力全開。
わたしだったら、どっちを選ぶかな~と
妄想を巡らせながら、見ていましたよ。ふふ
その中で「始まりは、ジャンケンでもナンパだろうが
お見合いだろうが、ネットだろうが、そんなことは
どうでもよくて、大事なのはこれからどうするかってこと」
と言う、飯島直子のセリフが印象的でしたね~。
そう、ドラマチックで運命的な出会いに憧れるけど
意外と出会いは、どこにでもあるのかも知れないね。
お互いビビッときて、ロマンチックな出会いで始まっても
その後が、思いやりの持てない関係だったら
それは、いい恋愛とは言えないしね。
主人公のサクラは、何年も恋愛をしていなくて
恋の仕方も忘れた、オス化女子だったけど
ちゃんとステキな恋を手に入れることができました。
ドラマだからじゃなくて、恋愛は40代でもできる。
恋をするのに、年齢制限はないと思うよね。
ただ、40代はあきらめが早いです。
ちょっと連絡がこないと、すぐに相手をもういいや
と思って、記憶から消そうとします、笑。
それに「連絡したら、迷惑だろうな~」と遠慮して
自滅の道をたどります。
相手は、連絡を歓迎しているのに、自ら遠慮しちゃうんです。
40代は、常にこうして「踏み込めない」
「記憶に残らない」出会いを繰り返します。
ありのままを、愛してくれる人を探すには
自分が、あと一歩を踏み出すことですね。
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