恋が生まれるまでは
美貌が看板として必要である
-スタンダール
皆さま、こんばんは
本日もご訪問頂き、ありがとうございます。
さて本日の記事は「恋は美容液」について。
皆さんは恋してますか?
恋をすると感情的な部分だけではなく
体にも様々な変化が起きます。
「人間も動物なので、恋に落ちると
子孫を残す準備へと身体機能が向かいます。
その結果、異性を惹きつけるために
自然に女らしく、異性に訴求力の高い
外見に変わるのです」
と語るのは、医学博士の米山公啓先生。
特に活性化されるのは
以下の4つのホルモン。
個人的、年齢差はあるものの
恋をするのとしてない時期のとの
差は歴然なんですよ~
エストロゲン
女性が女らしく成長するのに欠かせない
卵胞ホルモンで、恋愛によって
活性化されることがわかっている
代表的なホルモン。
PEA
フェニルエチルアミン。
いわゆる恋愛ホルモンと言われ
相手と一緒にいたいと感じ
「恋は盲目」状態になる作用がある。
ドーパミン
中枢神経系に存在する神経伝達物質で
脳の側座核に作用すると快感を感じる。
これが働くと行動力につながる。
オキシトシン
子宮収縮作用で発見され
愛情や信頼などの感情を呼び起こすとされ
分泌が盛んになると
Hしたい~!と感じるそう。
この中でも一番外見への変化に
作用するのは"エストロゲン"
エストロゲンに似た作用をするのは
イソフラボンです。
大豆製品をしっかり摂りましょう。
わたしは最近豆乳しか飲まないですね。
しかし、「自信」や「才能」や「恋」や
本当にほしいものはどこにも売ってないものですね(笑)
それは自分自身でつかみとれってことでしょうね
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