自己イメージと習慣は 一体となって進んでいくもの
一方を変えれば 自動的にもう一方も変わる
－マクスウェル・マルツ
皆さま、こんばんは
今日も一日、ありがとうございました。
先月もたくさんの方にアクセスして頂き
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
これからもいろんな角度から
皆さまに何かを感じてもらえる内容を
ブログに書いていきたいと思います
ところで、また風邪を引いてしまいました。
今度は、本格的にしんどい・・・・。
昨日、雨の中チャリでセミナー行ったから？
やわなカラダだ・・・・
本日の記事は「イメージング」について。
よく自分のないりたい姿をイメージして
そのイメージが具体的であるほど
それを体感して、成功へのスピードが
加速すると言われますよね。
じゃあ、今目を閉じて・・・・・
あなたがこうなりたい
こんな風になりたい
あなたが活躍している姿
どこにいて、誰といて、何をしているか
イメージしてみてください。
「自分の姿は、そこにちゃんと見えましたか？」
「自分の顔がイメージできましたか？」
「はい！」
と答えた人
「ざ～んね～～ん！」（笑）
ということになるのです。
これは、昨日セミナーで教えてもらったことで
結構メカラウロコでした。
今まで、なりたい自分をイメージする時に
こんな洋服を着ていて、髪型はこんな感じで
メイクもこういう感じでと・・・と
一応自分をイメージするじゃないですか。
でも、なりたい自分をイメージする時には
自分の目を通して見ること。
つまり、もしセミナー講師として
人前でうまく喋りたい人だったら
セミナーに来ている人たちの顔だったり
机と置いている自分の手の映像だったり
セミナーに来ている人たちの拍手だったりを
感じることが、イメージをするということなのです！
なるほど～と思いませんか。
歌手になりたい人だったら
ライブをステージから見ていること。
決して客席から見る自分の姿ではないのです。
客席から見ているイメージだと
客席から見ている自分にしかなれないのです。
だから、今度から
自分の目を通した映像で音で
なりたい自分をイメージングしてみてください
と言うことで、熱っぽいので寝ます
応援してもらえると嬉しくて風邪もなおるかも
人気ブログランキングへ