感性は磨かないと 退化する
-小阪裕司
皆さま、こんばんは
今日も一日ありがとうございました。
本日の記事は「センス」について。
今日、やりたい仕事のことを考えていて
わたしってこの仕事のセンスあるのかな?
とふと思いました。
そして
センスがある、ないって何なのか?
何をもって2極に分けるんだろう・・・と
こんなことを考える時間がどうなんだ(笑)
でも、センスには仕事のセンス、文章を書くセンス
運動センス、人間関係にもセンス・・・
いろんなものがありますよね。
「センスとは○○である」
皆さんは、何だと思いますか?
わたしはセンスを磨きたいのだけど
どうすればいいのだろうと
いろんな観点から考えみました。
センスとはバランス
これだと、色々自分なりに工夫して勉強すれば
何とかなりそう。
客観的に見る必要はありそう。
バランスはすべてにおいて重要ですよね。
センスとは感性
上の小阪裕司さんの格言は
「何かを綺麗と感じるのは
そういう認識の元で見ておかないと
わかるようにならない」ということ。
つまり、自分の感性を磨いていないと
綺麗なものも綺麗と感じられないってことです。
勉強では身につくことはないが
毎日の生活で何を感じて生きて行くか
ひとつひとつを丁寧に感じてみる。
センスのいい人の真似をしてみたり
その人の経験、体験を通して磨いていくのがいいかも。
そして、センスのいい人間関係とは
程よい距離感だそうです。
結局、興味、関心、好奇心を持って生きるということ
「バランス」「感性」「距離感」という
わたしの結論です。
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