感性は磨かないと 退化する


          -小阪裕司



皆さま、こんばんは星

今日も一日ありがとうございました。



本日の記事は「センス」について。


今日、やりたい仕事のことを考えていて

わたしってこの仕事のセンスあるのかな?

とふと思いました。


そして

センスがある、ないって何なのか?


何をもって2極に分けるんだろう・・・と

こんなことを考える時間がどうなんだ(笑)



でも、センスには仕事のセンス、文章を書くセンス

運動センス、人間関係にもセンス・・・

いろんなものがありますよね。



☆pinkのハートになる方法☆
(おもてなしのセンス合格


「センスとは○○である」きらきら


皆さんは、何だと思いますか?


わたしはセンスを磨きたいのだけど

どうすればいいのだろうと

いろんな観点から考えみました。


ハート センスとはバランス


これだと、色々自分なりに工夫して勉強すれば

何とかなりそう。

客観的に見る必要はありそう。

バランスはすべてにおいて重要ですよね。


ハート センスとは感性


上の小阪裕司さんの格言は

「何かを綺麗と感じるのは

そういう認識の元で見ておかないと

わかるようにならない」ということ。

つまり、自分の感性を磨いていないと

綺麗なものも綺麗と感じられないってことです。


勉強では身につくことはないが

毎日の生活で何を感じて生きて行くか

ひとつひとつを丁寧に感じてみる。


センスのいい人の真似をしてみたり

その人の経験、体験を通して磨いていくのがいいかも。


そして、センスのいい人間関係とは

程よい距離感だそうです。


結局、興味、関心、好奇心を持って生きるということ音符


「バランス」「感性」「距離感」という

わたしの結論です。


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