「自分についてのイメージ」を決めるのは  他人ではない



                  -加藤諦三



皆さま、こんにちは。晴れ

本日もご訪問頂きまして、ありがとうございます。



皆さんは「「みにくいアヒルの子」という

おなじみのアンデルセン童話をご存知ですか?



アヒルの中で育てられた、主人公のひな鳥は

「みんなと違って醜い」とイジメられ

辛い日々を過ごしていました。



ところがある日、水面に映った自分の美しい姿を見て

自分が白鳥だったことを知りました。




☆pinkのハートになる方法☆



人間も、そのひな鳥と同じです。



ひとり一人には、それぞれ違った強みや魅力があって

いろんな可能性があるのにも関わらず



「人と比べて、自分は何の能力もない」

「自分には、あんな人みたいになれるわけがない」



と小さい自己イメージの中に

自分を閉じ込めたまま、一生を終えてしまうことが多いのです。



人は学校や会社、家庭の中などさまざまなところで

他人との関わりを通じて

”自分のイメージ”を、勝手に作り上げていきます。



過去の悪いイメージで

自らの可能性を閉ざすのは、もったいないですよね。



過去は過去です。

過去に縛られるのではなく



可能性に満ち溢れた未来を創造して

自己イメージを上げていきましょうドキドキ


自己イメージが行動を決め、人生を変えるのです。



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