冬があり夏があり 昼と夜があり
晴れた日と 雨の日があって ひとつの花が咲くように
悲しみも 苦しみもあって 私が私になってゆく
－星野富弘
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本当に猛暑というより、酷暑でございます。
もう汗や紫外線で髪がぼっさぼさになりますです
夏は髪のお手入れはかかせん。
これだけは最低限気をつけましょう
洗うのは髪ではなく頭皮！すすぎは時間をかけて念入りに！
洗うのは皮脂や汗で汚れた頭皮。
髪についてたホコリなどの汚れは流すだけでほとんど取れています。
洗う時に頭皮マッサージすれば、血流やリンパの流れを促進して毛穴の詰まりを防ぎます。
トリートメントは毛先を中心になじませる
傷ついた毛先を中心に少し時間をおいて、じっくり成分を浸透させます。
これらの成分はお湯で流して落ちてしまうことはないので、すすぎ残しのないように。
お出かけ前は、紫外線や乾燥などのダメージ予防に、洗い流さないトリートメントをしましょう。
濡れ髪はダメ！
きちんと根元から乾かすことで、ツヤやボリュームが生まれます。
暑い夏はドライヤーをかけるのが面倒で、ついつい自然乾燥してしまいますが
濡れた髪はキューティクルが傷つきやすく、頭皮がむれてダメージが発生しやう状態。
ドライヤーもイオンや水分を与えるものを選ぶとGOOD
頭皮マッサージで血流やリンパの流れを整えて、代謝促進！
頭には多くのツボがあり、刺激することでコリの解消やリラクゼーションにつながります。
育毛剤など使うとなおよいでしょう。
お肌のお手入れをしても、髪にツヤがないとなんだか老けた印象になります。
ヘアケアを丁寧にしてやって、ピッカピカでいましょう
