怪我をしない体づくり | 前略、宇宙(そら)より

前略、宇宙(そら)より

はじめまして!都内在住、飛騨高山出身です。公認会計士・税理士をしております。
別名
チュートロバジーナ
シェアアズナブル
エドガワマス

エアロビクス系の先生に一番感謝しているのは、大きな怪我をしない体を作っていただき、ケアの方式を教わったことです。最近クラスであまり怪我をしている人を見たことがありません。


流れと反対に切り替えしたり、足に負担のかかる動きのときには、動きに工夫を凝らしたり、スピードを殺したり、体に配慮した作りになっています。基本の動きから展開し、能力に応じて基本の動き戻せるようになっています。


ルーティンを維持することも体にとっては大事だと思います。代行がほとんどないのもありがたいです。むしろ自分が休みすぎなのですが。


プロではないので、気持ちがらあまりにのってこないときは勇気を振り絞って休むことも必要です。


先日は腰が痛かったので少し不安がありましたが、大事には至りませんでした。ここ数年は捻挫したり、膝が痛くなったりすることはありません。


足元はミズノウェーブダイバースに守られています。


なかなかうまくできないことが多いけれども、人と比べるとなかなかできるようにはならないけれども、できることも増えています。


名馬ではありませんが、無事これ名馬です。名馬は強いだけではなく怪我をしません。


クラブとして基本のレッスンがものすごく少なくなっています。


音をとったり、カウントに合わせて足を変えたり、歩くとこは歩いたり、4カウントでキックしたり、ニーアップするとこは確実にニーアップしたり、いきなりとまらないくせをつけたり、アップで十分体を温めたり、意識しながらストレッチしたり。


疲れてくるとそんなところが疎かになり怪我するのかもしれません。