京都の魅力 | 図書館司書の読書日記

図書館司書の読書日記

こちらは主に備忘録的読書日記と映画の感想を記しています。
著作権法上、ネタばれしないように書いているので味気ないとは思いますが、こんな本があるのだと興味を持っていただけたら幸いです。

 京都駅に到着したら、小坊主さんが立っていました。



 「あと5分です、一緒に写りませんか?」とお声がけいただきましたが、小坊主さんだけ撮影させていただきました。


 配られていた観光案内の中の一枚。




 京田辺市はお茶どころでもあるそうで、懐紙をいただきました。



 3月20日にはご当地キャライベントもあるそうです。


 昔ながらの京都人から見たら京田辺市は、京都ではないそうですが、いつか訪れてみたいです。


 「鄙があるから都の華やかさが際立つ」というかその趣を味わえる年代になってきたのだと思います。