アフターコロナ | 図書館司書の読書日記

図書館司書の読書日記

こちらは主に備忘録的読書日記と映画の感想を記しています。
著作権法上、ネタばれしないように書いているので味気ないとは思いますが、こんな本があるのだと興味を持っていただけたら幸いです。

 緊急事態宣言の延長が決まりましたね。


 この数字は、宣言前の駆け込みで出歩いた分でしょうか。


 そうすると、例年より少ないとはいえ、移動のあったGWの影響はまだまだこれから出てくるのですよね。


 変異型の脅威が言われていますが、何をもって終息となるのかが見えてきませんね。


 天候が不安定で、暑かったり寒かったりのため、喉がイガイガしたりしますが、いつもなら風邪で済ますことも、今は検査ありきでしょうか。


 普通の風邪(こんな病名は本当はないのですが)でも、変異はありますから、検査をすればいつでも「新型」が発見されるのでしょうね。


 とりあえずワクチンが一巡したら、マスクのない生活になるのでしょうか。


 集団免疫ができるまでの辛抱でしょうか。


 それっていつまで?


 身内以外をお茶に誘うことも憚られることが、なんともやりきれません。


 新型コロナウィルス肺炎から、復活しても肺の調子は悪いままという記事を目にしました。


 肺の組織が繊維化してしまうそうです。そうすると肺として機能しなくなるため、呼吸の能力が下がる⤵️。


 まだまだわからないことだらけの新型コロナウィルスですが、感染した人を排除するようなことだけはしないように心がけていきたいです。