「指導者として要約『のような』

 という説明はあり得ない」

指導者の仕事に情熱を燃やされている

大先輩から、ご指導がありました。

私は月2、3回、リアルで

カウンセラー養成講座の指導者を

しています😃

指導者には階級のような

制度があり、私と同じ資格の人は

5人いましたが、今では私1人だけ😱

.

最後の生き残りで一番、若手なのも

あり、先輩達がそれぞれのスタイルで

ご指導していただくことが多いです🌟

本当にありがたいと感謝しています。

冒頭のご指導、

指導者としてスキルや心理学の用語の

説明は、言葉の定義を正確にする必要

があり、曖昧な表現では、受講者が

混乱するから当然なのです。

おっしゃる通りですが、

会社員の仕事が忙しいのもあり、

しゅんとしました🥺

無意識に自信の無さが言葉に

出てしまいました。。。

他の先輩からは、

「○○さんは丁寧で優しいから、

 受講者のこと考えたコメントに

 なるからね。」とも言われました。

今の私の課題として、

「受講者にどう伝えたら受け入れ易いのか」

表現方法に困り、曖昧になったり

してしまいます😓

『聴くチカラ』の基本的態度で、

「共感的理解」という姿勢があります。

これはあたかも話し手さんであるかの

ように感じて聴き、理解したことが

話し手の方に伝わることです。

つまり、聴くだけではなく、

話し手さんに理解したことが伝わる

応答をすることが必要なのです。

先輩の表現方法を観察するぞー😆

 

 

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