「指導者として要約『のような』
という説明はあり得ない」
指導者の仕事に情熱を燃やされている
大先輩から、ご指導がありました。
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私は月2、3回、リアルで
カウンセラー養成講座の指導者を
しています
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指導者には階級のような
制度があり、私と同じ資格の人は
5人いましたが、今では私1人だけ
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最後の生き残りで一番、若手なのも
あり、先輩達がそれぞれのスタイルで
ご指導していただくことが多いです
本当にありがたいと感謝しています。
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冒頭のご指導、
指導者としてスキルや心理学の用語の
説明は、言葉の定義を正確にする必要
があり、曖昧な表現では、受講者が
混乱するから当然なのです。
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おっしゃる通りですが、
会社員の仕事が忙しいのもあり、
しゅんとしました
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無意識に自信の無さが言葉に
出てしまいました。。。
・
他の先輩からは、
「○○さんは丁寧で優しいから、
受講者のこと考えたコメントに
なるからね。」とも言われました。
・
今の私の課題として、
「受講者にどう伝えたら受け入れ易いのか」
表現方法に困り、曖昧になったり
してしまいます
・
『聴くチカラ』の基本的態度で、
「共感的理解」という姿勢があります。
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これはあたかも話し手さんであるかの
ように感じて聴き、理解したことが
話し手の方に伝わることです。
・
つまり、聴くだけではなく、
話し手さんに理解したことが伝わる
応答をすることが必要なのです。
先輩の表現方法を観察するぞー
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