来週月曜日から、3週連続で
新しいオンライン講座を受け持ちます
新しい挑戦に対する「ワクワク感」と共に
いつもの「大丈夫だろうか」という不安もあります。
慣れるまで変な汗をかきながら、
安心・安全な場づくりを頑張っていきます
今はまだ、こんな頼りない私ですが、
先日、休みがほとんどない程、あっちこっちで
カウンセリングや講座をやられている先輩が1対1で、
わざわざ時間をとってくれ、食事も一緒にできました
私のために時間を作ってくれたということは、
「講師としての私の成長に期待」して下さっている
ということなのだと感じ、感謝の思いで一杯になりました。
以前の私は「心配されているかも」と捉えていました
多分、どっちもあると思うのですが、
昨年、1年間で出来事の捉え方が少しずつ変わって
きたと実感できています
先輩との貴重な時間の中で学んだことは、
1.自分はどんな経験をしてきて、なぜ、ここでこの話を
しようとしているのかをきちんと伝える
2.受講者が望んでいることは何かを意識する
つかみの挨拶や講座中、受講者にメッセージを伝える時に
活かします。
先輩から、
「すみません」はいいから、間違えても堂々としなさい。
「堅すぎるけど、誠実に一生懸命、伝えるところが持ち味
だから、自分を信じて自信をもっと持って」
私の課題、「自分にもう少し自信を持つ」。
自己理解、マインドチェンジ、アファメーションなども
試しつつ、何が有効なのか検証し、
夏までにノウハウとしてまとめたいです