こんにちは。

この10か月、特別な体験が続いたことから、世の中を見渡すということをする時間がないほどで、

どうやって、ここまで、生きてきたか。自分でも不思議に思いますが、

たくさんの存在たちに守られながら、渡り歩いた日々だったと、あらためて感じています。

 

そうでなければ、私の肉体も精神も、とっくに滅んでいたと思います。

 

天界の判事さんのような存在から、途中までは、体験を話していくように言われていましたが、方向転換。

 

綴ることについては、ストップがかかり、

今、私は忘れる。すべてを忘れ、歩みだす。ことになり、

 

そうして今を過ごしています。

 

今まで、知らなったこの世の背景を見渡すことが、続き、

人間という存在の見え方が、1年前とは、ずいぶんちがってきました。

 

大切なことが盛沢山の日々でしたが、

私は、ここで、すべてを忘れることにし、

 

人に伝えることがある時は、

きっと、合図が出ると思いますので、その時々に、お伝えすることがあるかもしれません。

 

この物語は、しっかり刻まれているようで、

誰かが、その情報を元に、物語として、綴ってくれる日がくるかもしれません。

 

これから先は未知なので、もしかしたら、どこかのタイミングで、

判事さんから、綴るように、goサインが出るかもしれません。

 

先は、まったく分かりませんが、歩きだすことにします。

 

今日は、地球の兄弟星について、話がありましたので、綴っていきます。

兄弟星と聞いて、すぐ連想する星がありましたが、

そこではない。とのこと。

地球では、まだ、あまり語られていない星のようです。

 

 

~兄弟星について、話しましょう。~

 

この星は、銀河系にあり、燦燦とはなっている愛があり、

ひと際、光って見えます。

 

かつて、この星も、地球に似た道をたどり、

重力も、地球と同様にありました。

 

今、この星に住む生命は、どの種も、互いを認め、

認めているからこそ成り立つ、交流をしています。

 

着るものは、古代ローマに似たシンプルな装いの地域もあれば、

ファッションを楽しむ種族が集まり、暮している地域もあり、

 

互いをすばらしいと褒め称え、

生き方、暮らし、ちがえど、争いは起きようがない。

 

彼らは交流し、互いの大切にしていることにも、目を向け、

知恵を生かし、取り入れることもします。

 

彼らに、否定はありません。

 

自分たちにない考えも認め、暮しています。

 

地球は、今、混乱がつづいていますが、

やがて、認めるということを、当然のようにしていくようになります。

 

ひとりひとりの中にある正義、正しい、これも軟化し、やわらかくなり、

 

それぞれの置かれた状況を、考慮し、

理解しようと動き出します。

 

自分の中に沸き起こる思い、情、考え、

それらの発信元にも気づいていき、

 

自分を、今よりも、よく理解していきます。

 

自分ではないところからの影響、

これに、敏感に感じとり、

 

自分が、自分でいるか?

自分らしくいるか。

 

流れている(自分とは)異なる波、線にのっていないか?

 

まるで、自分の思い、考えのように見えた、

湧き起るものについても、精査するようになります。

 

そうしながら、よりあなたという人、存在、内なる私に、気づいていき、

交流をはじめます。

 

異種のもの。

とうてい、理解しがたいと見てきたあらゆる行い、行為、

 

彼らが存在している意味も知り、

 

幅広く、視点を移しながら、この世の中を見て、

 

これまでよりも、懐をいかし、

生きるようになります。

 

地球は歩いています。

 

留まる人、留まろうとする人たち、

消えゆく人たち、生命。

 

それも、間違えではなく、彼らには、彼らの大切にしたい今があります。

 

いくつかの方向へ、分かれていきますが、

 

やがて、互いを理解し、交流、復活する。

そんな地になっていくでしょう。

 

責める思い、湧きあがることほど、注目し、

それらが、この地に、今あること認め、歩いていってください。

 

認める。

 

これが、これからのこの地を、確かな地へ。

 

地面が、豊かになっていくような、

概念に、新しい呼吸を生んでいきます。

 

なりふり構わず、かまっていられないほど、

緊迫した空気の中をいく人もいます。

 

それも、大変、意味あること、経験となり、

その先に、広がった地、優雅な地を見ていくことになるでしょう。

 

ここからは、それぞれ経験したいことを、凝縮したような日々が続きます。

 

宇宙一、幸せなみなさん。

 

この特別な時を過ごすみなさん。

 

羨望のまなざしで、宇宙から視線集まっています。

 

開けた地へ、行く人は、

自らを、どんどん開いていく。

 

開いた暁に見る平和、格別なものでしょう。

 

みなさん、生きてください。

 

この時を、大腕ふっていきましょう。

 

キラキラ キラキラ キラキラ キラキラ キラキラ