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~たましいにつながろう♪ 第1弾 (5月と6月 個別プログラム)~
あなたの魂のエリアからの声。 あなたの魂が、あなたに見せる明かり。)
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あなたのたましいと繋がり、一緒に人生を歩きはじめよう♪
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こんにちは。
先週、週末が近づいたある朝、散歩から帰った後、ケンタロウは、いつものように、外で、まったり過ごし、(朝は気持ちがいいのか、なかなか家の中に入らず、外でのんびり過ごしています。)
その間に、私は、掃除や洗濯をし、ローズゼラニウムやオリーブの木などの枝をカット。
そんな朝を過ごしていたら、剪定用のハサミで、右手の親指を切ってしまいました。
瞬間、“やってしまった。”とおもい、止血をしようと、少々、奮闘。
すぐに、みんなの手を借りて癒してもらいながら、強い痛みは、どれくらいつづくか?など、みんなに聞きながら過ごし、やがて、痛みは、ズキズキ痛みへ変化。 しばらく、止血することに専念。
不思議だったのは、家族が、包帯をして、処置をしてくれた途端、痛みがやわらぎました。
ここ最近、治癒の早さを感じるシーンや、体の神秘に触れることがあり、“もしかして、すごい早さで、治るんじゃないかしら?”と、ちょっとワクワクするような感覚も覚え、夕方、びっくりするほどのきれいな傷跡を見て、感動したものです。
が、親指は、思う以上に、いつも活躍してくれていたようで、気をつけているつもりでも、つい負荷をかけてしまい、再び、傷口が開いてしまう。そんなこともありました。
そこからは、たましいが見せてくれる明かりを用いてみたり、手の平から現る温もりをあててみたり、最近、教わった私たちみんなの中にある愛を用いて、いびつなエネルギーを、健やかな状態にしてあげることなどしながら、過ごしました。
愛しい人たちの温かい言葉、お心遣いをいただいて、ゆっくり休ませてもらいました。
ありがとうございます。
また、今朝は、まだ、痛みが、時々あらわれていたのですが、温かい言葉を届けてくださった方の声に触れた途端、残っていた痛みも、どこへやら。
愛の不思議。神秘を何度もみるここ数日でした。
本当に、ありがとうございます。
最近、アジュナを意識すること、その瞳の偉大さを感じみることが、よくあります。
みんなの話を聞いていると、たましいとも、つながりがあるように見えてきます。
そして、もうひとつ。
癒したり、次のステップ、ステージへ育んでいく。
それらは、とても軽やかなものであること。
その軽やかさを、より感じる日々がつづいています。
~たましいの灯 光の体に行き渡らせたら♪。~
(星の輝きより)
たましいの灯。
生命の源。
ここから生まれる
生命の泉から流れる
この滴を、その体に行き渡らせたら …
ゆかいになる。
日常は、もっと、目を輝かせたものになる。
どんどん アイディア わく。
生命の源から、つながる光の体 生まれる頃、
のびのび 優雅な体を表し、生きる日常。
手足の先まで、循環行き渡り、
なめらかな流れは、途切れることなく、
ありつづける。
まるで、君たちが、ま~るい光だった頃のような、
そんな体が、ここに生まれるよ。
手足の先まで、なめらかな めぐり 表れる頃、
君たちの額は、さらに開かれる。
(つづく)