早速応答がありました。うれしいですね。
ヒル研のⅠ期生の保護者からでした。とても、懐かしくまたあのときの感動が忘れられないので、下の子もぜひ参加させたいといううれしいメッセージでした。
名前が書かれてないので、いろいろ過去を思い出しながら、また、文章内のキーワードをときながら、だんだん絞り込んで、きっとあの子だ、Y君のお母さんに違いないと行き着きました。
募集開始になったら、早速申し込むとありましたので、その名前を確認するのがとても楽しみです。
人と人とのつながりって、すごいですね。うれしいことです。待ってるよ、Y君の弟さん。