我が家は、夫が7年以上前に突然いなくなり、その後まったく連絡が取れなくなって失踪してしまいました。
子供が上の子は2才、下の子は0才のときでした。
今現在も、連絡は全く取れませんし、どこでどうしているのか、生死すら不明な状態です。
車だけは当時、富士の樹海の中で見つかりました。
夫がいなくなった当日から現在までの経過は、今までのブログに載せているので、もしよかったら、読んでみて下さい。
久しぶりに夫の夢を見ました。
今回は、わりと夫の姿が夢のなかで鮮明でした。
日当6000円で建築関係の仕事をしていると言っていました。
6000円て…。
土日休みで働いたってお給料は月に約12万くらい?
以前の夫のように休みが日曜だけでも、月15万くらい?
時給にしたら一体いくらなの?
「なんでそんな生活をしているの?」
私は夢のなかで夫に聞きましたが、答えは返ってきませんでした。
このブログのコメントで、夫にもし会えるなら会いたいですか?という質問を頂きましたが、答えは「YES」です。
会いたいし、どこで何をしているのか、なぜ突然いなくなったのか。
夫に直接聞きたいです。
もう家族には戻れないとしても、いろんなことを知りたいのです。
これは電子マンガのほうのコメントで頂きましたが、『本当に結婚は博打ですね。』
私もそう思います。
でも、私はたぶん『大好きだった同級生』っていうプラスのイメージに、根拠もないのにすごく引っ張られて、何もかもが上手くいくような気になってしまっていたんですよね。
あのとき。
本当だったら結婚て、もっと慎重に相手のことが見えてないといけなかったのに。
私の中での夫は、大人になっても中学の頃のままの、
『真面目で誠実で優しくて面白い、ヒーローみたいな男の子』
でした。
そんなわけないのにね。
『同級生』っていうバイアスが、すごく強く作用してしまっていましたね。
いまでは夢物語になってしまったけれど、あのころ夫が私に話してくれた言葉では、
今ごろは夫は仕事で独立して個人事業主として働いているはずで。
「いまはまだ下積みだけど、必ず苦労はかけない生活をさせる」って、言っていた時もあったはずなのにな。
だから結婚を決めたつもりだったけど。
そんな言葉約束なんて、何の意味も効力も無かったです。
『結婚』ていう博打に私は負けたんですね。


