穏やかな日々を送っております。
仕事を辞めるとこんなに毎日がゆっくりで、穏やかなんだなぁ。身体も軽いです。
上の子の産前休に入った頃を思い出します。あの頃はお腹は重かったけどニコニコ


本当は、下の子が小学校に上がった4年前に、職場の夜勤免除の制度が終わって、夜勤が始まった時から、辞めたかったです。
小学1年生と2年生の子を預けて夜勤に行くのは、とても後ろ髪を引かれる思いでした。

でも、前職で夜勤をまずやめようとするとパートになるしかなく。
夜勤もできる事が常勤の条件なんですよね。
古い制度です。
今は夜勤無しでも常勤で雇ってくれる施設いっぱいあるのに。
当時は、経済的に余裕が無かったし、とにかくやってみよう、どうしてもダメだったら辞めようって働き続け、我慢して我慢して、気が付いたら4年も経ってました。

今回、異動の内示が出て、異動先がますます子供たちの生活と合わなかったことも、辞めた理由の1つです。

あとは、やっぱりコレです。


この遺族年金が大きいです。
本当にありかたいです。
全国の年金や税金をきちんと納付されている国民の皆様に、感謝の意をお伝えしたいです。
夫はちっとも納付していなかったので。
それでも、受け取れているこの現実が、本当に感謝してもしきれないです。


https://ameblo.jp/hiru14101982/entry-12828294799.html






この記事を書いているときは、遺族年金もらっても、仕事は減らさないぞって思ってたんですけど、結果的に減らすことになってしまいますね真顔

申し訳ありません。



転職先は少しでも条件の良いところを、と考えています。
出来たら特養で学んだ知識と技術で、減らした仕事量のお給料分が少しでもカバーできたらいいのですが。

それでも今までよりは、子供たちのそばに居てあげられるかなと思っています。
せっかくの転職なので、そこを今回は大事にしたいです。

やっと母親らしく子供たちのそばで生活することが出来ています。

実は今までは、シフトによっては何日も実家に子供たちを預けてほとんど任せっぱなしで、なんのために働いているのか分からなくなりましたし、私は出稼ぎか?って思うような時もありました。
こんな働き方、子供たちに良くないですよね。


よしニコニコ
方向性は決まりました。
今日はこのあと第一希望の施設のWEB面接があるので、優先するべきことを間違えずに、臨むつもりです。


頑張りますよ〜ニコニコ立ち上がる歩く