柳生忍法帖 ’21年・星組・宝塚大劇場 | To TAKARAZUKA once a month at leastー観劇・備忘録

To TAKARAZUKA once a month at leastー観劇・備忘録

My Favorites:
①ちーずちゃん ②はばまいちゃん ③たけちゃん ④こっちゃん ⑤キキちゃん
①20世紀号 ②1789 ③ファントム ④王家に捧ぐ歌
①とうこさん ②あさこさん
①あすかさん ②おはなさま 

1回しか観れそうにないけど、折角遠征したので、簡単に感想を残しておきたいと思います。

宝塚剣豪秘録『柳生忍法帖』
原作/山田 風太郎「柳生忍法帖」(KADOKAWA 角川文庫刊)
脚本・演出/大野 拓史

令和3年10月24日 11時公演 宝塚大劇場 1階12列下手側サブセンターS席 

[解説]
山田風太郎の小説「柳生忍法帖」。史実にフィクションを織り交ぜ壮大なスケールで描く傑作時代小説の初の舞台化に、宝塚歌劇が挑みます。
寛永年間。暴政を敷く会津藩主・加藤明成を見限り出奔した家老・堀主水の一族に、復讐の手が迫る。明成は堀主水の断罪だけでは飽き足らず、幕府公認の縁切寺・東慶寺に匿われた堀一族の女たちをも武力をもって攫おうとする。しかしそれは、男の都合に振り回された生涯を送り、女の最後の避難場所として東慶寺を庇護してきた天樹院(豊臣秀頼の妻であった千姫)には許しがたい事であった。女の手で誅を下さねばならぬ。そう心定めた天樹院は、敵討ちを誓う女たちの指南役として、密かに一人の武芸者を招聘する。将軍家剣術指南役の嫡男ながら城勤めを嫌い、剣術修行に明け暮れる隻眼の天才剣士、柳生十兵衛。女たちを託された十兵衛は、死闘を繰り広げながら会津へと向かう。待ち受けるのは、藩を牛耳る謎の男・芦名銅伯と、銅伯の娘で明成の側室ゆら。果たして十兵衛たちは、凶悪な敵を打ち倒すことが出来るのか…。


○ ストーリー ☆
「ああいった世界観」
に馴染めるかどうか、分かれそうだし、その上、ちょっと、
「めんどくさい (?) お話」
だった気が...(笑)。色々、盛り込みすぎな気がして、開演15分ほどで
「これ、100分で終わるんかな?」
って思いましたっけ...。でも、よく考えてみると省略も難しいか...。
「外箱の一本だて」
の方が良かったかもしれませんね。


○ 見所 ☆☆☆
観劇前には
「こっちゃんで柳生十兵衛??」
という疑念 (?) がありましたが...

① 柳生十兵衛  礼 真琴  芝居 ☆☆☆☆ / 歌唱 ☆☆☆☆☆

その芝居力、運動神経、そして、何といっても
「声の迫力」
で、そういったものは、すぐに吹き飛ばされてしまいました(笑)。
ただし、たくさんの役付きがあるのですが、ここ以外に
「魅力的なキャラクター」
がいたかどうか...。まあ、1回しか見てませんからね...。


○ 総評 ☆☆
『CITY HUNTER』や『婆娑羅の玄孫』を見た時にも感じたのですが、個人的には
「○討ちもの」
って、ちょっと苦手になっているようです (昔は『水○黄○』とか喜んで見てたのにね(笑))。特に、この作品では、
「○者数」
がかなりの数になっていましたし...。


にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村