「カラーでよみがえるパリ ~ベルエポック 1900~」
という番組が放送されていました。途中からだったのですが、
「ムーランルージュ」
のシーンは見ることができました。
「赤い風車」「酔っ払い紳士の出入り」そして「5~6人ほどのダンサーさん」を乗せて動く「小さなフロート」たち...。
「カラーに彩色」
されていたこともあって、とても見ごたえのある映像でした。そういえば『アナスタシア』の曽祖父
「アレクサンドル2世」
も登場していました。
ミュージカル『ピガール狂騒曲』〜シェイクスピア原作「十二夜」より〜
作・演出/原田 諒
令和2年12月27日 午後15時30分 東京宝塚劇場 1階11列最上手側S席
さて、こちらも勿論
「二回目の観劇」
だったわけですが、他方とは全く異なり、二回目の方が、
「より楽しめました!」
そして、再び、前半の
「尺が○くてホントーによかった...」
って実感したのでした...(笑)。
○ 大盛り?
この作品の大きな魅力の一つは、間違いなく
「見所が盛り沢山」
なところでしょう。先ずは
S2 ピガール広場 ”La Belle Époque de Paris” ☆☆☆☆☆
S1の寸劇を経て、「主役のソロ歌」~
「総出のダンスと大合唱!」
何だか、某ショー作品の
「○ヤ○ヤ」
を一気に吹き飛ばすような意図を感じ...ってことまではないでしょうけど(笑)、まあ結果的にはそーなっていて、「ダダ○がり」だったものが、ここで、一気に
「テンション↑↑↑」
その後も
S8 ムーラン・ルージュ ☆☆☆☆
S10 お望みのままに ☆☆☆☆
での
「愉快なお芝居と歌唱/合唱」
を楽しんでいると、ついに「クライマックス (?)」
S16B ムーラン・ルージュ(舞台)B ☆☆☆☆☆
の
「カンカン・ショー」
がやってくる。もう...TAKARAZUKAのショーは
「こーじゃなくっちゃ!!」
ってなりました (って、「ショー作品」じゃないけど (笑))。もうこの「4場」だけでも、十分な
「良作」
って気さえしますが...その他の場面も...
S12 ムーラン・ルージュ ☆☆☆
S17 モンマルトルの路地裏 ☆☆☆☆
では、「シャルルの想い」にホロっとさせられ...さらに、これらの場面の合間合間には、
「愉快なコメディー」
多数が散りばめられていて...これほど
「見所が多い作品」
は滅多にないでしょう。そして、それには
「10~15分ほど尺が長い」
ことも大いに寄与しているわけですから、「○が短かったことだけ」には、深く感謝しております (ちょっとシツコイ?...って、よく考えたら、「和物ショー」って、「ロケット」も「黒燕尾」も「デュエダン」もないのだから、その分、短くなるのは当たり前ですね (笑))。
● 作品評 ☆☆☆☆
きっと、
「タカラヅカファン」
以外の方々にも、十分に楽しんでいただけるだけの
「クオリティー」
が確かにあったと思うし、さらに「タカラヅカファン」
「だからこそ楽しめる」
要素も沢山あって...。「文化庁芸術祭賞」にも相応しい...本当に素晴らしい作品でした。
初観劇の時は「尺の長さに不安」を覚えていた自らの不明を恥じ入るばかり...(笑)。もっと「シェイクスピア作品」を知っていれば、さらに楽しめたんだろうな...とも思ったし...。ただし、
S22 ラ・レビュー・ド・パリB ☆
での...出演者が少ない以上、仕方ないのは分かるのですが...
「お○ま感」
満載の「ロケット」だけは、ちょっと勘○して欲しかったかも...(笑)。
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