ANASTASIA THE MUSICAL Book:TERRENCE McNALLY Music:STEPHEN FLAHERTY
Lyrics:LYNN AHRENS 潤色・演出/稲葉 太地
令和2年11月23日 宝塚大劇場 午前11時公演 1階17列センター S席
感想の続きの前に...
■ 2021年 公演ラインアップ【東京建物 Brillia HALL公演/梅田芸術劇場メインホール公演】<2021年4月~5月・宙組『Hotel Svizra House ホテル スヴィッツラ ハウス』> 2020/11/24
2021年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、【東京建物 Brillia HALL公演/梅田芸術劇場メインホール公演】の上演作品が決定しましたのでお知らせいたします。
宙組公演
主演・・・真風 涼帆
東京建物 Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場):2021年4月10日(土)~4月15日(木)
梅田芸術劇場メインホール:2021年5月1日(土)~5月7日(金)
まどかちゃんは「MS」で、ゆりかちゃんは「外箱公演」っていうのは、一体どういうことなんでしょう? そして、もう一つは、
■ 2021年 公演ラインアップ【宝塚バウホール公演】<2021年4月~5月・宙組『夢千鳥』> 2020/11/24
2021年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、【宝塚バウホール公演】の上演作品が決定しましたのでお知らせいたします。
宙組公演
主演・・・和希 そら
宝塚バウホール:2021年4月22日(木)~5月3日(月・祝)
そらくんの「バウ公演」でした。あれ、そういえば
「キキちゃん」
名前がないですね。
「巴里祭」
も、確か一昨年あたりにやったばかりだし...。まあ、当然ながら (?)
「ヒロイン発表のない」
トップ公演組なんでしょうけど......それとも、ひょっとして
「4月には宙組にいない」
のでしょうか?
○ どんな役?
さて、事前情報遮断でしたので、キキちゃんの役どころも全く知りませんでした。
「海外ミュージカル」
系公演ですので、いわゆる
「二番手役」
らしい役どころとも限りません。ミュージカルと言えば (?) の「そら君」に○われちゃってないかな...とか、ちょっと心配してたかも (実際『WSS』では、そんな感じだったし (笑))。でも、杞憂でした...っていうか、「そら君」の場合、一体
「いつになったら出てくるの?」
でしたものね(笑)。勿論、出てきてからは大活躍でしたが
「ずんちゃん」
の役どころを考えても、しっかりと「二番手役」でした。
○ Favorite?
...っていうか、一番「人物造形」に奥行きがあって、ある意味、最も
「魅力的な役どころ」
だった気さえします。「普通の二番手役 (?)」っぽい「恋敵」にさえなり切れていないところも好印象だったでしょうか? (まどかちゃんに、全く気にしてもらえなくて...哀れを誘う...というか (笑)) そして、キキちゃんの
「役作り」
は、いつも通りの完成度でした。でも、「海外μ」ですから、「3番手」「4番手 (?)」に
「歌い負け」
てはいけません (?)。2期下、3期下のライバルたち (?) は、
「歌ウマ」
で定評ある二人ですし...。
○ 想定不能?
しかし、それもまた、全くの
「杞憂」
でした。確かに、キキちゃんは、やや独特の
「ハスキー系/やや重心の高い」
声ですので、「星組トップ」にも負けないほどの「美声」を誇る「そら君」には、声質では、全く及ばないでしょう。でも、逆に言うと、必ずしも
「ノドに恵まれた訳ではない」
のにもかかわらず、あれだけ
「声量豊かで安定した発声」+「ほぼ正確な音程どり」
ができるというのは、結構凄いことのような気がします (=「絶え間ぬ研鑽」を感じさせますね)。そして、さらに、その
「深く感情の込められた歌いぶり」
には、本当に驚かされました。まどかちゃんも含め、他を寄せ付けない程、
「歌から伝わってくるもの」
が大きかった。「東京公演中盤~終盤」ならともなく、ムラでのこの時点の舞台で、これだけ
「高い完成度」
の歌唱となっていることには
「衝撃」
さえ受けた気がします。
○ 予想外?
って感じで、個人的には (「キキちゃん祭り」的に?) めっちゃ盛り上がっていた (?) ので、
「フィナーレ・ショー」
での
「最初のせり上がり」
もまた、ちょっと衝撃的だったかな? つい、一体これって、
「どーゆー意味?」
って考えちゃいましたから(笑)。 でも、むしろフィナーレで圧巻だったのは
「フィナーレC」~「フィナーレD」
でした...(つい「ガンミ」し続けちゃいました (笑))。すでに
「演技/歌唱/ダンス」
いずれにおいても、トップスターに
「優るとも劣らない」
...ぶっちゃけ「同期との序列逆転」が、とても不思議な気がしています。正直なところ、「せり上がり」を見たときには、ちょっと
「○な予感」
がしてたのですが...。少なくとも、この公演での○○はあり得ないわけですから、考え過ぎでしたね...。いやもしかして、予想通りの (?) 「○報」が来るのかも(笑)。
② 芹香 斗亜(93期・研14 「キキ」) グレブ・ヴァガノフ 演技 ☆☆☆☆☆ / 歌唱 ☆☆☆☆ / ダンス ☆☆☆☆
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