ANASTASIA THE MUSICAL Book:TERRENCE McNALLY Music:STEPHEN FLAHERTY
Lyrics:LYNN AHRENS
Inspired by the Twentieth Century Fox Motion Picture by special arrangement with Buena Vista Theatrical From the play by Marcelle Maurette as adapted by Guy Bolton
潤色・演出/稲葉 太地
令和2年11月23日 宝塚大劇場 午前11時公演 1階17列センター S席
久しぶりの感想記事...ちゃんと書けるかな...って、いつも書けてないか(笑)
[解説]
アカデミー賞で歌曲賞、作曲賞にノミネートされた1997年公開のアニメーション映画「アナスタシア」に着想を得て制作されたミュージカル『アナスタシア』。ロシア革命で殺害された皇帝一家の末娘アナスタシアが、密かに難を逃れて生きていたという「アナスタシア伝説」にもとづいたロマンティックな作品は大好評を博し、2017年の初演から2019年3月までブロードウェイでロングラン上演されました。2018年のスペイン、北米ツアー公演を皮切りに世界各国で上演されてきた話題作が、2020年春に上演された日本公演に続いて、ついに宝塚歌劇版として登場致します。詐欺師でありながらも純真な心を持つ青年ディミトリと、アナスタシアによく似た記憶喪失の少女アーニャが繰り広げる愛と冒険の物語に、どうぞご期待ください。なお、宝塚歌劇での上演にあたって、ブロードウェイのクリエイティブスタッフにより、真風涼帆演じるディミトリ役に新たに楽曲をご提供いただきます。
でも、感想の前に...
■ 星風 まどか ミュージック・サロン
<タイトル> 『夢みるMadonna』
<構成・演出> 藤井 大介
<出演者> (宙組)星風 まどか ほか
すっかり更新しなくなっているこのブログも、この12月1日で、
「丸5年」
になります。全組観劇派で、色々なスターさんを見てきましたが、個人的に (それなりの大)
「ファン」
であったスターさんは、4人だけかな...。
「トップ/二人」+「娘1/二人」
...すでに「トップスター/二人は退団済み」で、「娘1/一人は退団発表済み」...これって
「残る一人も...」
間もなくということなのでしょうか...。これは、ますます、更新されなくなりそうですね...
...とはいえ、その他に、これといった趣味もないので、観劇自体は続けることでしょう...(笑)
ところで、先に発表されている
「はなちゃんのMS」
の方は、タイトルも演出家も決まっていないのって、一体どーゆーことなんでしょう?
○ そういえば?
さて、例によって、事前情報なしでの観劇でした。ただし、史実上
「偽アナスタシア騒動 (?)」
があったことについては、かすかな記憶があって...どうストーリーをまとめるのか、
「期待/心配」
もありました。
そして、公演を聞き進めているうちに
「音楽がディズニーっぽい」
気がして、そういえば
「ディズニーアニメ」
が原作って聞いた気もする...って感じになって...でも、ディズニー原作にしては、割と
「ストーリーはシリアス」
な要素が多かったので、結局、確信のないままに見終わりました。当然、帰りの電車で、Wikiってましたけど(笑)。
○ 予想以上
さて、
「ミュージカル版」
があったんですね。そういえば、一時、スカステで宣伝っぽい番組があった気もする...はさておき(笑)、さらに
「タカラヅカ仕様」
に変更されているのでしょうが、ちょっと心配だった
「ストーリー」
については、
「期待以上」
の仕上がりだったと思います。見終わってしまうと
「まあ、そうなるか...」
って感じもありますが、観劇中は、展開が読み切れないところも多く、十分に
「物語自体を楽しむ」
ことができました。そして、個人的には、特に、点在する (?)
「シリアスな場面」
が、とても好印象でした。
○ 予想通り?
ただし、「楽曲的」には
「傑出したもの」
が、あまりなかった気がする...。「タカラヅカ仕様」のために追加されているんだろうな...って思いつつ聞いていた (ちょっと数多すぎな?)
「ディミトリ・ソング」
も、あまり印象に残っていないし...。
「本来の主役 (?)」
である
「アーニャ・ソング」
についても、特には......。
「地声」~「頭声」
まで、声量十分な歌唱は、とても素晴らしいのですが、こういった楽曲では
「まどかちゃんには易しすぎ」
で、その実力を十全に発揮しきっていたとは言えない感じ...
「もっと難曲を」
最後まで期待して見てたけど...報われませんでした...(泣)。結局、宝塚における「ミュージカルスター」としては
「マリアがベスト」
だったってことになるのかな...。
① 星風 まどか(100期・研7 「まどか」) アーニャ 演技 ☆☆☆☆ / 歌唱 ☆☆☆☆
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