A Fairy Tale ④ ‘19年・花組・東京・新人公演 「これから...」 | To TAKARAZUKA once a month at leastー観劇・備忘録

To TAKARAZUKA once a month at leastー観劇・備忘録

My Favorites:
①ちーずちゃん ②はばまいちゃん ③たけちゃん ④こっちゃん ⑤キキちゃん
①20世紀号 ②1789 ③ファントム ④王家に捧ぐ歌
①とうこさん ②あさこさん
①あすかさん ②おはなさま 

Musical『A Fairy Tale -青い薔薇の精-』
作・演出/植田 景子  新人公演担当/熊倉飛鳥

令和元年10月31日 午後18時30分公演 東京宝塚劇場 2階8列センターA席

連休中は、「観光/グルメ」にうつつを抜かしていて...、こちらについては、大分、記憶が薄れてしまいましたが(笑)、一応、もう少し書き残しておきたいと思います。


○ 安定の実力
冒頭から、豊かに歌声を響かせ...

⑤ 音 くり寿(100期・2番 「くり」「くりす」)  Mysterious Lady[謎の貴婦人]  ☆☆☆

セリフ声もよく通っていて、本公演よりも、むしろ「はまり役」そうな気もしないわけでは...

⑥ 乙羽 映見(96期・5番 「Emi」「えみちぃ」)  Mysterious Lady[謎の貴婦人]  ☆☆☆☆☆

...とはいえ、本役さんが、あまりにも素晴らしすぎる...。「スケールの大きな芝居」に、よく響く
「美しい歌声」
...。やっぱり「くりすちゃん」は、カワイイ
「プルケ」
の方がいいのかな?(笑) でも、「プルケ」にしては (?)、声の響きが立派過ぎるし...。結構、ハマる役柄を見つけるのがむずかしいとこがあるかもしれませんね。ところで、
「EMIちゃん」
...どうして、やめちゃうのかな...。「次期体制」でこそ、その実力が必要なはずなのに...。


○ 後継者?
ひょっとして、ちゃんと「後継者候補 (?)」がいるからかな...

⑦ 咲乃 深音(さきの みおん 101期・7番 「ゆうき」「みょん」)  フローレンス・ウィールドン夫人  ☆☆☆

こちらも、あまりにも
「本役さんの実力」
が凄くて、比べてしまうと、芝居も、歌も、物足りなさを感じますが...。特に
「歌唱面」
では、「花組・新体制」の大きな支えになるでしょう。そして、

⑧ 若草 萌香(わかくさ もえか 99期・9番 「リリ」「でぃでぃ」) Mysterious Old Lady[謎の老婆]    

最後、
「長の期・成績上位者」
らしい、とてもしっかりとした挨拶でしたね。今回の新公も含めて、なかなか目立つとこにこないのですが、実は
「隠れた実力派娘役」
さんなんじゃないかと思っていて、新体制での飛躍を期待しています。それにしても、次の新人公演の長の期は
「100期生」
なんですね...。挨拶を聞いていて、ちょっと、ビックリしてしまいました(笑)。


○ まだまだ、これから
ということは、こちらも最後の新人公演ってことですか...

⑨ 帆純 まひろ(ほずみ まひろ 99期・27番 「せの」「かぽ」「ホッティー」)  ハーヴィー・ロックウッドHarvey Rockwood  ☆☆

前回の本公演で、
「新人公演初主演」
を果たし、「路線系候補」の一角に踏みとどまった感じの「ホッティー君」。今回は、
「二番手役」
と、再びいいとこに来ました。そして、ここは、前回の感想にも書いた通り、個人的には、この作品の
「芝居の中心」
の一人であると思っているのですが...。
「ホッティー君」
「芝居の作り」は、本役さんをよく見習っているとは思うのですが、どうしても、やや
「声の響きが○く」
て、コメディー系演技も、感動系芝居も、
「全体的に○味」
で物足りなさは否めない...。とはいえ、本役の

⑩ 柚香 光(95期・20番)  ハーヴィー・ロックウッドHarvey Rockwood  ☆☆☆☆

「れいちゃん」も、
「美声と対極 (?)
にあるような声質ではあります...が、ある意味、そういった「独特の声の響き」をも、十全に駆使し、
「インパクトある」
芝居を作っていることに、改めて気づかされました。「れいちゃん」って、どの作品でも、きちんと「自分なりに」作品を消化して、
「観客に魅せる」
要素を入れ込んだ芝居作りをしているように思えます。故に、私自身は、いつも、「れいちゃん」の芝居の作りを、とても楽しみにしていますし、まず、期待を裏切られることはありません。


○ 3回目で...
さて、「新公主演が誰なのか...」、迷った方は殆どいらっしゃらなかったでしょう(笑)。

⑪ 聖乃 あすか(せいの あすか 100期・10番 「ほのか」「あすか」)  薔薇の精エリュElu de la Rose  ?

「新人公演主演」が
「3回目」
ということとともに
「トップ退団公演」
での新公主演という辺りに、その
「花組御曹司」
ぶり (?) が現れている気がします。2014年以後の同じパターンの方は、
「れいこちゃん」「ずんちゃん」「こっちゃん」「アリちゃん」「ぴーすけ君」「ひとこちゃん」「もえこちゃん」「カノン君」
...まあ、一部ビミョーな方がいないわけでもないけれど(笑)、すでに「トップスター」となられた方もいるし、なかなかにソーソーたる「スター揃い」ですね。とはいえ
「退団公演は○作」
が多い、という「宝塚不滅の法則 (?)」もありますから、実際の舞台では「苦労」も多そうです(笑)。特に、今回の役どころは
「退団公演のみりりん」
にしか出来ない...ような役どころとしか思えず...「期待値○め」での観劇だったと思います。そして、実際...
「そんな感じ」
だったよーな...。大体、最後とか、「みりりん」じゃなければ、ほぼ
「意味不明」
なシーンですものね...。正直、あまり強い印象は残っていないのですが、それって、少なくとも、芝居も歌唱も
「悪くはなかった」
ということだと思います (そういうのって、きっちり印象に残るので (笑))

「ほのかちゃん」
は、少し
「発声のキレ」
が甘いところがある気がしますが、
「演技」「歌唱」「ダンス」
いずれも穴がなく、さらに、肝心の (?)
「容貌」
にも、とても恵まれていて、正に
「正統的路線系スター」
候補と言った感じでしょうか。新体制では「演目設定」も大きく変わると思われますが、
「もう一回」
は来るかな? ライバルは、同期、入団時成績順1つ↑の
「おだっち」
か?(笑) 全然、タイプが違うとこもいいですね。二人、切磋琢磨して (?)、これから、どこまで伸びていくのか...楽しみですね。


○ これからの...
ところで、

「れいはなの花組」
って、どんな感じになるんでしょうね。


「こっとんの星組」
とは全く違って (?)、色々「○○な点」が、(○数?(笑)) あって「予測不能 (?)」なとこも
「ワクワク!/ドキドキ!!!」
の「超お楽しみ!?」ですね (ところで、この先行画像...個人史的には、もう「サイコー」です (笑))


にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村